今日は、マイクロエースの「ゆうゆうサロン岡山」、KTR001形「タンゴエクスプローラ」、阪急9000系宝塚線に、TNカプラー化と室内灯取り付けをしたほか、トミックスのEF65・1000番台・下関運転所・黒台車に、付属のパーツを取り付ける作業も行った。
「ゆうゆうサロン岡山」は、下回りを車体から外すと、台車を外して、台車についているアーノルドカプラーを、カプラーポケットごと外した。
そして、ボディマウントTNカプラーの密自連形・黒色を装着し、台車を取り付けていた。
なお、機関車と連結する側は、連結の自由度を優先して、カプラー交換は行わなかった。
また、室内灯も取り付けた。使用した室内灯は、マイクロエースの幅広タイプの電球色である。
こうして、6両すべての車両に、TNカプラーと室内灯を装着し、完成車両とした。これで、当模型鉄道の所属車両に加わった。
続いて、「タンゴエクスプローラ」も、同様に、車体から下回りを外して、そのあと、運転席側を除く台車を外して、台車からアーノルドカプラーをカプラーポケットごと外していった。
そして、ボディマウントTNカプラーの密自連形・黒色を装着した。そのあと、台車を取り付けた。
また、その編成も室内灯を取り付けた。使用した室内灯は、マイクロエースの幅狭タイプの白色LED仕様である。
こうして、3両すべての車両のTN化と室内灯取り付けを行った。それらの車両は、付属のステッカーを貼って完成車とするのだが、それは後日行う予定。
それに続いて、阪急9000系宝塚線も、中間連結器のTN化と室内灯取り付けを行った。
使用したTNカプラーは、ボディマウントの密連形・グレーで、使用した室内灯は、マイクロエースの幅狭タイプの白色LED仕様である。
各車両とも、下回りを車体から外すと、台車を外して、台車からアーノルドカプラーをカプラーポケット後と外して、TNカプラーを取り付けたあと、台車を取り付けていった。
それから、室内灯を取り付けて、元どおりに組み立てるのであるが、先頭車の組み立てには難儀した。
外す必要がないスカートが外れ落ちたり、ヘッドライトと正面表示幕のプリズムが外れたりして、組み立てにくいのである。
そのために、かなり時間をロスしてしまった。
その製品は、初心者や模型の分解・組み立てに不慣れな方へは、TNカプラー化や室内灯取り付けは、お勧めできないと感じた。
何とか全車両組み立てることができたので、あとは、クーラーのモールドへのスミ入れや屋上配管への色差し、付属ステッカーの貼り付けを行い、完成車両にしたいと思う。だたし、それは、都合により後日行う。
そのあと、トミックスのEF65形1000番台(下関運転所・黒台車)に、ユーザー取り付けパーツを取り付ける作業も行った。
まず、付属の冶具とピンバイスを使って、機関車の屋上の所定の位置に穴を開けていった。そのあと、付属の無線アンテナを取り付けた。取り付けには、少量のゴム系接着剤を使用した。
続いて、屋上にホイッスルと信号炎管のパーツも取り付けた。説明書では、取り付けの際、付属の冶具を使用するように指示されているが、わたしは、ピンセットの先に両面テープを貼ったものを使用した。両面テープを貼ることによって、部品が弾けて飛んで紛失するということを防ぐことができる。
それに続いて、ナンバープレートとメーカーズプレートも取り付けた。取り付けには、少量のゴム系接着剤を使用した。
最後に、正面の手すり4箇所を取り付けた。
こうして、EF65形1000番台が1両完成車両となり、当模型鉄道の所属車両に加わった。
以上が、本日の模型工作の内容である。
「ゆうゆうサロン岡山」は、下回りを車体から外すと、台車を外して、台車についているアーノルドカプラーを、カプラーポケットごと外した。
そして、ボディマウントTNカプラーの密自連形・黒色を装着し、台車を取り付けていた。
なお、機関車と連結する側は、連結の自由度を優先して、カプラー交換は行わなかった。
また、室内灯も取り付けた。使用した室内灯は、マイクロエースの幅広タイプの電球色である。
こうして、6両すべての車両に、TNカプラーと室内灯を装着し、完成車両とした。これで、当模型鉄道の所属車両に加わった。
続いて、「タンゴエクスプローラ」も、同様に、車体から下回りを外して、そのあと、運転席側を除く台車を外して、台車からアーノルドカプラーをカプラーポケットごと外していった。
そして、ボディマウントTNカプラーの密自連形・黒色を装着した。そのあと、台車を取り付けた。
また、その編成も室内灯を取り付けた。使用した室内灯は、マイクロエースの幅狭タイプの白色LED仕様である。
こうして、3両すべての車両のTN化と室内灯取り付けを行った。それらの車両は、付属のステッカーを貼って完成車とするのだが、それは後日行う予定。
それに続いて、阪急9000系宝塚線も、中間連結器のTN化と室内灯取り付けを行った。
使用したTNカプラーは、ボディマウントの密連形・グレーで、使用した室内灯は、マイクロエースの幅狭タイプの白色LED仕様である。
各車両とも、下回りを車体から外すと、台車を外して、台車からアーノルドカプラーをカプラーポケット後と外して、TNカプラーを取り付けたあと、台車を取り付けていった。
それから、室内灯を取り付けて、元どおりに組み立てるのであるが、先頭車の組み立てには難儀した。
外す必要がないスカートが外れ落ちたり、ヘッドライトと正面表示幕のプリズムが外れたりして、組み立てにくいのである。
そのために、かなり時間をロスしてしまった。
その製品は、初心者や模型の分解・組み立てに不慣れな方へは、TNカプラー化や室内灯取り付けは、お勧めできないと感じた。
何とか全車両組み立てることができたので、あとは、クーラーのモールドへのスミ入れや屋上配管への色差し、付属ステッカーの貼り付けを行い、完成車両にしたいと思う。だたし、それは、都合により後日行う。
そのあと、トミックスのEF65形1000番台(下関運転所・黒台車)に、ユーザー取り付けパーツを取り付ける作業も行った。
まず、付属の冶具とピンバイスを使って、機関車の屋上の所定の位置に穴を開けていった。そのあと、付属の無線アンテナを取り付けた。取り付けには、少量のゴム系接着剤を使用した。
続いて、屋上にホイッスルと信号炎管のパーツも取り付けた。説明書では、取り付けの際、付属の冶具を使用するように指示されているが、わたしは、ピンセットの先に両面テープを貼ったものを使用した。両面テープを貼ることによって、部品が弾けて飛んで紛失するということを防ぐことができる。
それに続いて、ナンバープレートとメーカーズプレートも取り付けた。取り付けには、少量のゴム系接着剤を使用した。
最後に、正面の手すり4箇所を取り付けた。
こうして、EF65形1000番台が1両完成車両となり、当模型鉄道の所属車両に加わった。
以上が、本日の模型工作の内容である。