浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

中蒜山を登山(続き)

2013年07月22日 21時26分33秒 | Weblog
今さら6月のことを記事化してすみません。

6月3日の朝は、両親と一緒にマイカーで自宅を出発した。
自宅を出たのは、8時頃だった。
午前11時頃、中蒜山の登山口の駐車場に到着した。
その日は、天候が良く、外出には絶好の日和だった。



そこで、両親と一緒に、蒜山の山の一つである中蒜山を登ることにした。
登山道に入ってしばらくの間は、木々の中を歩いていった。
また、途中、沢を渡らなければならない箇所もあった。
沢を渡ると、しばらくは木々の中を登っていったが、登山道は急な上りだった。
途中で、高い木々がなくなり、展望が開けてきた。



その日は、天候がよく、遠くまでよく眺めることができた。

また、途中、イワカガミの花が咲いている箇所もあった。



それでも、頂上までは、まだまだ距離があった。

途中で、尾根伝いに歩く道に入った。
その道からの眺めも良かった。



そして、しばらく歩くと、頂上が見えてきた。
頂上付近では、蒜山高原や上蒜山の山などの姿を見ることができた。



頂上の標高は、1123mだという。



途中アクシデントもあったが、登って良かったと感じた。





頂上で弁当を食べた後、しばらくして、下山した。
その途中左手には、下蒜山の姿も見ることができた(登るときには、右手に見えたが)。



わたしは、その日、中蒜山に初めて登ったほか、過去に上蒜山に登ったことがあるが、下蒜山はまだ登ったことがない。機会があれば、行きたいと思う。

登山口の駐車場に戻った頃は、午後3時過ぎだった。
そのあと、駐車場付近の農産物などの販売所で野菜などの買い物をしたあと、マイカーで帰宅した。

こうして、中蒜山の登山を終えることができた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本日の模型工作

2013年07月22日 21時12分36秒 | 鉄道模型
今日の午後は、マイクロエースの阪急9000系へのスミ入れや色差しと、阪急9000系とKTR001形「タンゴエクスプローラ」に、付属のステッカーを貼る作業を行った。
阪急9000系は、パンタグラフ付き車両と先頭車に屋上配管がある。まず、それらの屋上配管に色差しをした。色差しには、タミヤのエナメル塗料の明灰白色を使用した。面相筆に塗料を少量含ませて、配管のモールドに色をのせていった。
そのあと、阪急9000系全車の屋上のクーラーのモールドにスミ入れをした。スミ入れには、タミヤのスミ入れ用塗料のブラックを使用した。付属の筆でクーラーのモールドの凹み部分に、色を入れていった。こうすると、ディテールが強調され、より立体感が出てくる。
色差しとスミ入れを終えると、塗料が乾燥後、付属のステッカーを貼っていった。
付属のステッカーは、行き先表示と種別表示で、先頭車の前面と各車両の側面に貼った。行き先は「宝塚」、種別は「急行」を選んだ。
こうして、8両編成の阪急9000系は、完成車両となり、当模型鉄道の所属車両に加わった。
続いて、KTR001形「タンゴエクスプローラ」に、付属のステッカーを貼る作業を行った。
その製品には、行き先表示のステッカーが付属していて、デザインナイフで切り取って貼っていった。行き先は、「天橋立」を選んだ。
こうして、3両編成の気動車特急「タンゴエクスプローラ」も、完成車両となり、当模型鉄道の所属車両となった。
以上が、本日の模型工作の内容である。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする