昨日4日の夜は、短時間ながら、マイクロエースの近鉄9200系の屋上配管への色差しと、トミーテックの鉄道コレクションの名鉄5200系の屋根のルーバーへのスミ入れ、屋上配管への色差しを行なった。
色差しには、タミヤのエナメル塗料の明灰白色を使用した。
塗料を爪楊枝の先につけて、少しずつ、配管のモールドへ色をのせていった。
ルーバーへのスミ入れには、スミ入れ用の塗料のブラックを使用した。
それは、モールドの凹みの部分に塗料を流し込んでいき、はみ出した箇所を爪楊枝の先で削ったり、ペトロールを含ませた綿棒やティッシュで拭き取った。
こうして、近鉄9200系の屋上配管の色差しと、名鉄5200系の屋根のルーバーのスミ入れ、屋上配管への色差しを終えることができた。
近鉄9200系のほうは、種別と行き先の表示のステッカーを貼って、完成車にする予定。
名鉄5200系は、動力ユニットの組み込み、走行用パーツの取り付け、中間連結器のKATOカプラー化、パンタグラフの交換を行い、完成車にしたいと思うが、それも後日。
以上が、6月4日の模型工作の内容である。
色差しには、タミヤのエナメル塗料の明灰白色を使用した。
塗料を爪楊枝の先につけて、少しずつ、配管のモールドへ色をのせていった。
ルーバーへのスミ入れには、スミ入れ用の塗料のブラックを使用した。
それは、モールドの凹みの部分に塗料を流し込んでいき、はみ出した箇所を爪楊枝の先で削ったり、ペトロールを含ませた綿棒やティッシュで拭き取った。
こうして、近鉄9200系の屋上配管の色差しと、名鉄5200系の屋根のルーバーのスミ入れ、屋上配管への色差しを終えることができた。
近鉄9200系のほうは、種別と行き先の表示のステッカーを貼って、完成車にする予定。
名鉄5200系は、動力ユニットの組み込み、走行用パーツの取り付け、中間連結器のKATOカプラー化、パンタグラフの交換を行い、完成車にしたいと思うが、それも後日。
以上が、6月4日の模型工作の内容である。