浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

通販で鉄道模型を購入

2016年09月27日 20時52分20秒 | 鉄道模型
昨日26日は、某ネットショップから荷物が届いた。
宅配ドライバーに代金を支払って、荷物を受け取った。
開封すると、注文どおりのものが入っていた。

今回購入したものは、以下のとおりである。
トミーテック ザ・バスコレクション・ローカル路線バス乗り継ぎの旅4「函館~宗谷岬編」 1セット
トミーテック ザ・バスコレクション・札幌駅バスターミナルセットA 1セット
トミーテック TM-16 鉄コレ動力ユニット20.5m級A 1つ
トミーテック TM-04 鉄コレ動力ユニット15m級 1つ
KATO KATOカプラーN JP A(黒) 2セット
マイクロエース 室内灯・幅広・電球色LED(2個入り) 1セット
マイクロエース マイクロカプラー自連(グレー・6個入り) 1セット
マイクロエース マイクロカプラー自連(黒・6個入り) 2セット
トミックス レイアウトサポートガイド(テクニック集1) 1冊
トミックス 幌枠・私鉄用幅広 1セット



バスコレのローカル路線バス乗り継ぎの旅4は、そのシリーズの全アイテム収集を目指して、購入した。
札幌駅バスターミナルセットAは、買うつもりで買い忘れていたので、今回購入した。
鉄コレの動力ユニットは、鉄コレ車両のNゲージ化に使用予定。
KATOカプラーNのJP・Aタイプは、トミックスの特別なトワイライトエクスプレスの中間カプラーに使用予定。
マイクロエースの室内灯は、みすず潮彩に取り付ける予定。
マイクロカプラーは、マイクロエースの車両のリアルカプラー化に使用予定。
レイアウトサポートガイドは、今後、レイアウトやジオラマを作る際の参考書として購入した。
幌枠・私鉄用幅広は、鉄コレの名鉄6000系などの中間連結部に使用予定。

以上が、今回の模型購入の内容である。
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9月26日の模型工作

2016年09月27日 20時37分35秒 | 鉄道模型
昨日26日の夕方から夜にかけては、購入後そのままだった、トミックスのEF65-1124(トワイライト色)、EF65-501、EF60-19の3両の電気機関車に付属部品を取り付けて、完成車にする作業を行った。
まず、トワイライトエクスプレスと同塗色のEF65-1124から作業を始めた。
車両をケースから取り出すと、屋根に付属の治具を当てて、0.5mmのドリルで穴を開けた。付属の無線アンテナを取り付けるための穴である。
トミックスの機関車は、JR仕様の製品でも、金型の関係か、屋根に無線アンテナ取り付けの穴が開いてなく、ユーザーが説明書を参考に自己責任で開ける方式の製品が多い。
穴開けには結構時間がかかった。
穴を開けると、アンテナをはめるが、そのままでは簡単に取れるので、少量のゴム系接着剤で接着した。
そのあとは、ホイッスルと信号炎管をとりつけた。どちらも、付属の治具を使うように指示されているが、やりにくいので、わたしは、両面テープを貼ったピンセットで部品を保持しながらとりつけた。基本的にははめ込むだけだが、一部緩い箇所は接着した。
そのあとは、ナンバープレートやメーカーズプレートを取り付けた。カッターナイフでランナーから切り離して、はめ込むが、簡単に取れる箇所は接着した。
それから、前面の手すりを取り付けた。それも、カッターナイフでランナーから切り離して、両面テープを貼ったピンセットで取り付けていった。
途中、犬の散歩や夕食などで中断し、最後に、トワイライトエクスプレスのヘッドマークを両面テープで取り付けて完成車にした。
その次は、EF65-501に部品を取り付ける作業を行った。
それも、付属の治具と0.5mmのドリルで、屋根に穴を開けた。それから、無線アンテナを取り付けた。
そのあとは、ホイッスルと信号炎管を、両面テープを貼ったピンセットで取り付けた。
それで、屋根上の作業は済んだ。
そのあとは、側面のメーカーズプレートを取り付けた。なお、ナンバープレートは、車体に印刷済みになっている。
それから、前面に手すりのパーツを取りつけて、完成車にした。
そして、その日、最後に、EF60-19に部品を取り付ける作業を行った。
まず、付属の治具と0.5mmのドリルで、無線アンテナを取り付けるための穴を開けた。そして、無線アンテナを取り付けた。
続いて、ホイッスルと信号炎管を取り付けたが、その製品は、信号炎管のパーツが取り付けにくかった。
両面テープを貼ったピンセットを使ったり、指先に両面テープを貼ったりして、何度も試みたが、上述の2両のEF65形機関車のようにうまくいかなかった。
そこで、0.8mmのドリルで穴を開けると、穴に入りやすくなったが、穴が大きすぎたのか、そのままでは固定できないので、少量のゴム系接着剤で接着した。
そのあと、ナンバープレートを取り付けたのだが、アクシデントが発生した。
EF60-19のプレートをつけるために、ランナーから切り離した時、前面用のプレートが1枚突然蒸発したように行方不明になった。予備のプレートはない。
そこで、使うことがないであろうEF60-15のEF60に、パーツの金型の関係で含まれている側面用のクリーム色のEF60-19の19を切り継いで代用した。
そのあと、側面のナンバープレートやメーカーズプレートを取り付けた。
そのとき、運よく、紛失したと思ったEF60-19のプレートが見つかったので、代用プレートは外して、本来のプレートに付け替えた。
そのあとは、前面手すりパーツを取りつけて、完成車にした。
こうして、3両の電気機関車を完成車にすることができた。
いつかは、運転会などで走らせて楽しみたいと思う。

以上が、9月26日の模型工作の内容である。
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