今さら2月のことを記事化してすみません。
2月12日の正午過ぎた頃、わたしは、津山駅にいた。
佐用から津山まで、姫新線に乗っていたのである。
津山駅で下車後、改札を通り、駅の外に出た。
そして、昼食をとるため、駅前付近の飲食店へ向かって歩いた。
その途中で信号待ちをしていると、中鉄北部バスの復刻塗装車が信号待ちしていたので、急いでカメラを出して、撮影した。
そのあと、青信号で国道53号を横断し、某飲食店で、ホルモンうどんを食した。
昼食後は、また、駅前で、バスや静態保存されているC11形蒸気機関車などを撮影した。
バスは、一般路線車のほか、ごんごバスなども撮影した。
撮影の対象はバスだけではなく、箕作阮甫像や静態保存機などもカメラにおさめた。
しばらく撮影をしていると、両備バスの津山線の車両が入ってきたので、それも撮影した。
旧勝田町へ向かう自治体運行のバス(かつたバス)も撮影した。
中鉄グループのバスは、日野の車両がほとんどだった。
午後1時頃になると、いったん、駅前を離れて、吉井川へ向かって歩いた。
遠くの山を見ると、その日は、まだ雪があった。
その付近の県道には、1枚の板で2つのインターチェンジの案内をしている標識が建っていたので、それもカメラにおさめた。
そのあと、再度、駅前に戻り、バスの撮影を再開した。
バスの撮影を終えると、駅前付近にある、某鉄道模型店に行った。
そして、鉄道模型関連のものを2点買って、店をあとにすると、津山駅に行き、熊山までのきっぷを買ってから、改札を通った。
津山駅からは、14時35分発の955D・岡山行きに乗車した。
列車は、首都圏色に塗られたキハ47形の2両編成で、わたしは、先頭の車両に乗車した。
車番はキハ47-142だった。
車内は、セミクロスシートだった。
ワンマン運転対応の車両だが、その列車は、車掌乗務だった。
列車は、津山駅を出発すると、終点の岡山まで、各駅に停車した。
列車が岡山市に入り、金川駅に止まると、車内が混雑してきた。
また、終点の一駅手前の法界院からは、さらに混雑した。
岡山駅に着くと、下車して、16時44分発の1326M・姫路行きを待った。
そして、1326Mが入線すると、最後尾の車両に乗車した。
その列車は、115系のD編成(3両編成)を2組連結した6両編成だった。
わたしが乗った車両の車番はクハ115-1073だった。
列車は、岡山駅を発車したときは、混雑していたが、途中の瀬戸駅からは空いてきた。
17時11分頃、列車が熊山駅に止まると、下車して、マイカーで帰宅した。
こうして、上郡駅と佐用駅のトイレ取材と、津山目的の外出を終えることができた。
2月12日の正午過ぎた頃、わたしは、津山駅にいた。
佐用から津山まで、姫新線に乗っていたのである。
津山駅で下車後、改札を通り、駅の外に出た。
そして、昼食をとるため、駅前付近の飲食店へ向かって歩いた。
その途中で信号待ちをしていると、中鉄北部バスの復刻塗装車が信号待ちしていたので、急いでカメラを出して、撮影した。
そのあと、青信号で国道53号を横断し、某飲食店で、ホルモンうどんを食した。
昼食後は、また、駅前で、バスや静態保存されているC11形蒸気機関車などを撮影した。
バスは、一般路線車のほか、ごんごバスなども撮影した。
撮影の対象はバスだけではなく、箕作阮甫像や静態保存機などもカメラにおさめた。
しばらく撮影をしていると、両備バスの津山線の車両が入ってきたので、それも撮影した。
旧勝田町へ向かう自治体運行のバス(かつたバス)も撮影した。
中鉄グループのバスは、日野の車両がほとんどだった。
午後1時頃になると、いったん、駅前を離れて、吉井川へ向かって歩いた。
遠くの山を見ると、その日は、まだ雪があった。
その付近の県道には、1枚の板で2つのインターチェンジの案内をしている標識が建っていたので、それもカメラにおさめた。
そのあと、再度、駅前に戻り、バスの撮影を再開した。
バスの撮影を終えると、駅前付近にある、某鉄道模型店に行った。
そして、鉄道模型関連のものを2点買って、店をあとにすると、津山駅に行き、熊山までのきっぷを買ってから、改札を通った。
津山駅からは、14時35分発の955D・岡山行きに乗車した。
列車は、首都圏色に塗られたキハ47形の2両編成で、わたしは、先頭の車両に乗車した。
車番はキハ47-142だった。
車内は、セミクロスシートだった。
ワンマン運転対応の車両だが、その列車は、車掌乗務だった。
列車は、津山駅を出発すると、終点の岡山まで、各駅に停車した。
列車が岡山市に入り、金川駅に止まると、車内が混雑してきた。
また、終点の一駅手前の法界院からは、さらに混雑した。
岡山駅に着くと、下車して、16時44分発の1326M・姫路行きを待った。
そして、1326Mが入線すると、最後尾の車両に乗車した。
その列車は、115系のD編成(3両編成)を2組連結した6両編成だった。
わたしが乗った車両の車番はクハ115-1073だった。
列車は、岡山駅を発車したときは、混雑していたが、途中の瀬戸駅からは空いてきた。
17時11分頃、列車が熊山駅に止まると、下車して、マイカーで帰宅した。
こうして、上郡駅と佐用駅のトイレ取材と、津山目的の外出を終えることができた。