今さら、3月5日のことを記事化してすみません。
3月5日の10時40分頃は、石切神社(石切剣箭神社)の参道を歩いていた。
駅から参道の商店街に入ってすぐのところは、営業している店が少なくシャッター通り化していたが、進んでいくと、飲食店や食料品店、土産店、占い店など、様々な店が目に入った。
10時45分頃、石切神社の鳥居の前に着いた。
鳥居のある方と反対には、絵馬殿が建っている。
絵馬殿の近くには、牛の像が置かれていて、その向こうで、猫が眠っていた。
絵馬殿をあとにすると、鳥居のほうへ向かって歩いた。
そして、鳥居をくぐり、境内に入り、参拝した。
石切神社は、饒速日尊(にぎはやひのみこと)と可美真手命(うましまでのみこと)がご祭神である。
石切神社を参拝後は、鳥居のそばにある飲食店で、昼食をとった。
そのあと、参道の商店街を歩いた。
神社に近い場所は、ほとんどの店が開いていたが、離れるにつれて、シャッター通りと化していった。
その途中、右手には、大仏が鎮座している。
石切大仏である。
さらに、坂を上りながら、進んでいくと、石切駅の前に近づいてきた。
しかし、すぐには、駅には向かわずに、近鉄奈良線のガードをくぐり、さらに坂道を上っていった。
向かった場所は、上之社である。
付近は、新旧の住宅などが建ち並んでいた。
住宅街の細い道を進んでいった。
都合により、今回は、ここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
3月5日の10時40分頃は、石切神社(石切剣箭神社)の参道を歩いていた。
駅から参道の商店街に入ってすぐのところは、営業している店が少なくシャッター通り化していたが、進んでいくと、飲食店や食料品店、土産店、占い店など、様々な店が目に入った。
10時45分頃、石切神社の鳥居の前に着いた。
鳥居のある方と反対には、絵馬殿が建っている。
絵馬殿の近くには、牛の像が置かれていて、その向こうで、猫が眠っていた。
絵馬殿をあとにすると、鳥居のほうへ向かって歩いた。
そして、鳥居をくぐり、境内に入り、参拝した。
石切神社は、饒速日尊(にぎはやひのみこと)と可美真手命(うましまでのみこと)がご祭神である。
石切神社を参拝後は、鳥居のそばにある飲食店で、昼食をとった。
そのあと、参道の商店街を歩いた。
神社に近い場所は、ほとんどの店が開いていたが、離れるにつれて、シャッター通りと化していった。
その途中、右手には、大仏が鎮座している。
石切大仏である。
さらに、坂を上りながら、進んでいくと、石切駅の前に近づいてきた。
しかし、すぐには、駅には向かわずに、近鉄奈良線のガードをくぐり、さらに坂道を上っていった。
向かった場所は、上之社である。
付近は、新旧の住宅などが建ち並んでいた。
住宅街の細い道を進んでいった。
都合により、今回は、ここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。