今日の夕方は、製作中の船舶模型・ファンタジー号の製作作業を少し行った。
前回は、先月のある日(記事化を忘れていました)に、サフェーサーを吹いて、平滑にするために、サンドペーパーで磨いたところでストップしていた。
本日も、その作業の続きを行った。
今日は、船室と屋根に、サフェーサーを吹きつけた。
サフェーサーは、Mr.プライマーサフェーサー1000のスプレーを使用した。
それを少しずつ吹きつけていった。
そうすると、船室部分や屋根の表面の凹凸がわかりやすくなる。
サフェーサーが乾燥後、スポンジやすりや紙やすりで磨いて、そのあとも残った凸凹の凹みをMr.サーフェーサー500で埋めていった。
こうして、少しずつ平滑化していったが、まだまだ凸凹がかなり残っている。
次回も、サーフェーサーを吹きつけてから、凸凹を平滑化していきたいと思う。
前回は、先月のある日(記事化を忘れていました)に、サフェーサーを吹いて、平滑にするために、サンドペーパーで磨いたところでストップしていた。
本日も、その作業の続きを行った。
今日は、船室と屋根に、サフェーサーを吹きつけた。
サフェーサーは、Mr.プライマーサフェーサー1000のスプレーを使用した。
それを少しずつ吹きつけていった。
そうすると、船室部分や屋根の表面の凹凸がわかりやすくなる。
サフェーサーが乾燥後、スポンジやすりや紙やすりで磨いて、そのあとも残った凸凹の凹みをMr.サーフェーサー500で埋めていった。
こうして、少しずつ平滑化していったが、まだまだ凸凹がかなり残っている。
次回も、サーフェーサーを吹きつけてから、凸凹を平滑化していきたいと思う。