浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

ファンタジー号の製作作業を少し行った

2019年06月27日 20時56分20秒 | 鉄道模型
今日の夕方は、製作中の船舶模型・ファンタジー号の製作作業を少し行った。
前回は、先月のある日(記事化を忘れていました)に、サフェーサーを吹いて、平滑にするために、サンドペーパーで磨いたところでストップしていた。
本日も、その作業の続きを行った。
今日は、船室と屋根に、サフェーサーを吹きつけた。
サフェーサーは、Mr.プライマーサフェーサー1000のスプレーを使用した。
それを少しずつ吹きつけていった。
そうすると、船室部分や屋根の表面の凹凸がわかりやすくなる。
サフェーサーが乾燥後、スポンジやすりや紙やすりで磨いて、そのあとも残った凸凹の凹みをMr.サーフェーサー500で埋めていった。
こうして、少しずつ平滑化していったが、まだまだ凸凹がかなり残っている。
次回も、サーフェーサーを吹きつけてから、凸凹を平滑化していきたいと思う。
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岡山市内で撮り電、撮りバス(その4)

2019年06月27日 09時49分19秒 | カメラ・写真
今さら3月のことを記事化してすみません。

3月18日の10時20分頃は、岡山市内の岡山電気軌道東山線中納言電停付近にいた。
電停の東にカーブがあり、そのカーブを曲がってくる東山行きの電車を撮影するために、その場所へ行ったのである。

その場所では、まず、10時21分、東山行きの電車を撮影。



車番7301の電車だった。メタコートのラッピング広告車である。

次は、10時26分に撮影。



車番は8301だった。内山工業のラッピング広告車である。

その次は、最も撮影したかった電車を撮影。
撮影時刻は、10時27分だった。



それは、チャギントン電車である。
2車体連接の電車が中納言のカーブを曲がる姿をカメラにおさめた。

そのあと、その場所をあとにして、小橋電停と西大寺町電停の間の旭川中洲へ向かって歩いた。
その場所から、電車を撮影するためである。

場所を移動後は、10時34分に、東山行きの電車を撮影した。



車番は7201だった。家づくり学校のラッピング広告車である。

その次は、10時39分に、また東山行きの電車を撮影した。



その電車は、たま電車で、車番は7001だった。

その次は、岡山駅行きの電車を、10時42分に撮影した。



内山工業のラッピングが施された8301だった。

その次は、岡山駅行きの電車を、10時45分に撮影した。



電車は、3000形のKUROだった。車番は3007である。

その次は、岡山駅行きの電車を、10時49分に撮影した。



その電車は、家づくり学校の広告車の7201だった。

そのあとも、その場所での路面電車撮影は続いた。

都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
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