浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

岡山市内で撮り電、撮りバス(その3)

2019年06月05日 21時38分57秒 | カメラ・写真
今さら3月のことを記事化してすみません。

3月18日の午前9時50分頃は、岡山市街地にある天満屋バスステーションで、バスの撮影をしていた。

9時50分、岡電(岡山電気軌道)のバスを撮影。



西工車体のツーステップ車で、旧塗色車だった。



その次は、両備バスのノンステップ車を撮影した。



その次は、岡電バスのエアロスターを撮影した。
新塗色車である。



その次に撮影したバスは、岡電の中型バスの日赤病院線の車両を撮影した。
平日ダイヤのみ運行される系統である。



その次は、岡電バスのエアロスターの源吉兆庵のラッピング車を撮影。



次も、また岡電の源吉兆庵のラッピングバスを撮影した。



その次は、岡電のエアロスターの旧塗色車を撮影した。



その次も、また岡電のエアロスターの旧塗色車を撮影。



その次は、両備バスの新型エアロスターを撮影した。



その次は、岡山理科大学のラッピング広告を施した岡電バスを撮影。



その次に撮影したバスは、岡電の西工車体の新塗色車だった。
旧いツーステップバスである。



その次は、岡電のエアロスターを撮影。
その車両は、岡電の大型バスでは少数派の引き戸仕様になっている。



その次は、岡電の岡山理科大学ラッピング車を撮影。



そして、10時02分に、中鉄北部バスの高速路線車を撮影した。
その日、特に撮りたかったバスの一つである。
車両は、旧型の三菱ふそうのエアロだった。

その撮影を以って、いったん撤収し、天満屋バスステーションをあとにした。
そして、県庁通り電停へ行き、東山行きの電車に乗った。
そのとき乗った電車は、MOMOだった。
通勤通学ラッシュの時間ではないので、車内は空いていた。
電車が、中納言電停に止まると、下車した。

そして、少し歩いてから、その付近のカーブを曲がる東山行きの電車の撮影を始めた。

都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
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山陽本線を撮り鉄

2019年06月05日 17時44分56秒 | カメラ・写真
今日は、マイカーに愛機α33を載せて出かけた。
まずはじめに向かった場所は、岡山市東区瀬戸町二日市地区の山陽本線・吉井川橋梁付近である。
その場所は、鉄橋を渡る下り列車を撮影する定番の撮影ポイントなのだ。
8時50分頃、現地付近に着いた。

そして、8時59分、列車の撮影を開始した。



本日、はじめに撮影した列車は、EF210形電気機関車がけん引するコンテナ貨物列車である。

その次は、9時05分に、普通列車を撮影した。



113系か115系かは確認できなかったが、4両編成の普通列車である。
その列車は、姫路発岡山行きの1309Mと思われる。

その次は、9時17分に、貨物列車を撮影した。



EF66形100番台がけん引するコンテナ列車で、福山通運の専用列車である。

その次は、9時21分に、また貨物列車を撮影。



EF210形が牽引するコンテナ列車である。

その次は、9時26分に、普通列車を撮影した。



115系の7両編成だった。
和気発岡山行きの713Mだろう。

その次は、土手の道路の端から築堤を走る上り列車を撮影するつもりだったが、その付近の築堤は、以前訪れたときよりも、植物が生長していて、撮影には適さない。
そのため、瀬戸町宗堂地区の踏切付近へ移動した。

その場所は、線路わきの草などがきれいに刈られていて、以前訪れたときよりも撮影しやすくなっていた。

本日、その場所ではじめに撮影したのは、EF210がけん引する上りの貨物列車で、撮影時刻は、9時52分である。



EF210形は、山陽本線の貨物列車牽引機の主力になって久しく、待っていると次々と通る。

その次は、9時55分に、普通列車を撮影した。



4両編成の列車で、和気行きの710Mだろう。

その次は、10時01分に、貨物列車を撮影した。



EF210形300番台が牽引するコンテナ列車である。
わたしは、やっと300番台を撮影することができた。

その次は、10時08分に、また貨物列車を撮影した。



EF210形がけん引するコンテナ列車である。

そして、10時20分にも、またまた貨物列車を撮影した。



その貨物列車は、交直流両用機関車のEF510形がけん引する。
なお、本日の機関車は、トップナンバーだった。

その貨物列車を撮影後、宗堂地区をあとにした。
そして、和気郡和気町の某所で、コーヒーを飲んで休憩し、買い物をしたあと、某うどん店で、早めの昼食をとった。

そのあと、赤磐市の奥吉原地区へ向かった。
その場所は、山陽本線が築堤を上を通っていて、線路より南にある道の端から、築堤を走る列車を撮影することができる。

正午ごろ、その場所に着くと、撮影の準備を始めた。

そして、12時09分、下りの普通列車を撮影した。



後追い撮影になったが、列車は115系の3両編成で、相生発岡山行きの1315Mと思われる。

その次は、12時13分、上りの普通列車を撮影。



その列車も115系の3両編成で、和気行きの714Mだろう。

その次は、12時25分に、上りの貨物列車を撮影した。



EF210形300番台がけん引するコンテナ列車で、機関車の黄帯が印象的である。

その次は、12時31分に、また上りの貨物列車を撮影した。



その貨物列車の先頭も、またEF210形300番台機だった。

その次は、12時42分に、上り普通列車を撮影。



4両編成の列車だった。
相生行きの1314Mだろう。

そのあとは、撮影場所を変えるため、少し西へ歩いた。
そして、その場所から、下り列車の撮影を行った。

13時07分、普通列車を撮影した。



本日は、湘南色の115系の3両編成だった。
その列車は、相生発岡山行きの1317Mだと思われる。

そして、13時14分、特に撮影したかった列車を撮影した。



それは、トワイライトエクスプレス瑞風である。
JR西日本が誇る豪華列車の姿をカメラにおさめた。
なお、わたしは、以前、一度、吉井川橋梁を渡る姿を撮影しているので、その列車の撮影は、本日で二度目である。

そのあとも、列車の撮影を続けた。

13時33分、貨物列車を撮影した。



EF210形牽引のコンテナ列車だった。

次は、13時39分に、下りの普通列車を撮影した。



その列車は、213系電車の3両編成で、和気発岡山行きの723Mだろう。

そして、その次は、13時46分に、貨物列車を撮影した。



EF66形100番台がけん引するコンテナ列車だった。
その列車の撮影を以って、本日の撮り鉄は終了した。

そのあとは、マイカーで帰路についた。

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