昨日6日の午後は、製作中の船舶模型・ファンタジー号の製作作業を行った。
まず、船室と屋根に、サフェーサーを吹きつけた。
使用したサフェーサーは、クレオスのMr.プライマーサーフェーサー1000のスプレーである。
それを、紙やすりで削った箇所を中心に吹きつけた。
すると、異なる素材で作った部品同士を接合した箇所や、エポキシパテを盛りつけた箇所などで、段差や凸凹が目立ったので、乾燥後、紙やすりで削る作業にかかった。
なお、それまでは、やすりがけには、400番から600番を主に使用していたが、それでは、作業がはかどらなかったので、一部の箇所には、320番も使用した。
320番を使用すると、作業能率が上がった。もっと早くそうすれば良かったと思った。
段差や凸凹が大きい箇所などは、320番で削った後、400番、600番のやすりで磨いて、それから、再度、Mr.プライマーサーフェーサーを吹きつけ、乾燥後、紙やすりで磨く作業を繰り返した。
そのあと、目立った凹みには、ビン入りのサーフェーサーを塗って、平滑にしていった。
そして、本日の午後から夕方にかけても、同様の作業を行った。
そうすることで、船室や屋根板を平滑化した。
凸凹や段差は作業前と比べると、かなり少なくなった。
そのあと、1000番の紙やすりで磨いた。
以上が、昨日から本日にかけての作業内容である。
次回は、窓ガラスの製作作業に着手したいと思う。
まず、船室と屋根に、サフェーサーを吹きつけた。
使用したサフェーサーは、クレオスのMr.プライマーサーフェーサー1000のスプレーである。
それを、紙やすりで削った箇所を中心に吹きつけた。
すると、異なる素材で作った部品同士を接合した箇所や、エポキシパテを盛りつけた箇所などで、段差や凸凹が目立ったので、乾燥後、紙やすりで削る作業にかかった。
なお、それまでは、やすりがけには、400番から600番を主に使用していたが、それでは、作業がはかどらなかったので、一部の箇所には、320番も使用した。
320番を使用すると、作業能率が上がった。もっと早くそうすれば良かったと思った。
段差や凸凹が大きい箇所などは、320番で削った後、400番、600番のやすりで磨いて、それから、再度、Mr.プライマーサーフェーサーを吹きつけ、乾燥後、紙やすりで磨く作業を繰り返した。
そのあと、目立った凹みには、ビン入りのサーフェーサーを塗って、平滑にしていった。
そして、本日の午後から夕方にかけても、同様の作業を行った。
そうすることで、船室や屋根板を平滑化した。
凸凹や段差は作業前と比べると、かなり少なくなった。
そのあと、1000番の紙やすりで磨いた。
以上が、昨日から本日にかけての作業内容である。
次回は、窓ガラスの製作作業に着手したいと思う。