浜崎ヒカル交通館ブログ

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岡山市内で撮り電、撮りバス(その6)

2019年07月22日 21時50分53秒 | カメラ・写真
今さら3月のことを記事化してすみません。

3月18日の午前11時半を過ぎた頃、わたしは、再び、天満屋バスステーションへ行った。
再度、路線バスを撮影するためである。

11時40分に、両備バスを撮影した。



中扉が引き戸のエアロスターである。

続いて、岡電バスの中型車を撮影した。



日赤病院線の車両である。

その次は、岡電バスのエアロスターを撮影した。



源吉兆庵のラッピング車だった。

その次は、11時42分に、両備バスを撮影した。



エアロスター・ノンステップの中では、比較的初期の車両である。

その次も、両備バスを撮影した。



引き戸仕様のエアロスターである。

その次は、岡電のバスを撮影した。



たまバスだった。

その次は、岡電バスの新塗色のエアロスターを撮影した。



まあ、新塗色といっても、誕生してからかなり年数たっているが。

その次は、岡電バスの中型車を撮影した。



ノンステップの車両である。

その次も、岡電バスを撮影した。



撮影時刻は11時44分で、車両はエアロスターのノンステップバスの旧塗色である。


その次は、11時45分に、中鉄北部バスの三菱ふそうのエアロを撮影した。



県北の勝山と天満屋バスステーションとを結ぶ高速バスの車両である。
なお、中鉄北部バスなど、中鉄グループでは、三菱ふそう車は少数派で、日野の車両が大多数を占めている。

その次は、11時47分に、岡電の西工の車両を撮影した。



かつては、岡電の主力車だったが、近年は数が少なくなった感がある。
また、旧塗色の車両もかなり少なくなった。
もちろん、その車両はツーステップである。

次に撮影したバスも、岡電だが、車両は新型エアロスターだった。



中扉が引き戸の車両だった。

その次に撮影した車両は、両備バスの渋川特急だった。



西工車体の車両だった。

その次は、11時49分に、天満屋バスステーションに向かって曲がってくる中鉄バスを撮影した。



バイオディーゼルに改造された旧い日野ブルーリボンだった。

以上が、11時40分から11時49分までの撮影内容である。

その日のバス撮影は、まだまだ続いた。

都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。

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