今日は、撮り鉄の後、JRの瀬戸大橋線と宇野線のトイレ取材を行った。
まず、はじめに向かったのは、瀬戸大橋線の植松駅である。
その駅は、高架駅で、トイレは駅入口付近の高架下にある。
昭和63年に開業した駅だが、トイレは男女共用の汲み取り式だった。
わたしは、2005年の11月に取材に訪れているが、そのときと変わっていなかった。
利用者がいないときに撮影し、内容をメモした。
その次は、宇野線の迫川駅に向かった。
その駅は、2面2線の無人駅で、駅舎はない。
トイレの取材のために訪れたのだが、駅舎だけではなく、トイレもなかった。
かつてはあったのだろうが、利用者が少なく撤去したのであろう。
そこで、駅構内の様子を撮影し、それから、迫川駅をあとにした。
その次に向かったのは、宇野線の備前片岡駅である。
備前片岡駅のトイレは、駅前のロータリー付近にあり、それは、男女別の水洗トイレだった。
ただし、「男性用」「女性用」の表示がなかった。
そのトイレも、利用者がいないときに撮影し、内容をメモした。
そして、そのあとは、宇野線の彦崎駅のトイレを取材しに行った。
わたしは、彦崎駅のトイレの取材を2005年の11月にしているので、本日は再取材である。
以前訪れたときは、男女共用の汲み取り式で、駅外側とホーム側の両方にトイレがあったが、現在は、ホーム側のトイレは閉鎖されていて、駅外側のトイレは水洗化されている。
ただし、男女共用なのは変わりなかった。
その駅トイレも、利用者がいないときに撮影し、内容をメモした。
取材内容は、後日、ホームページに掲載予定。
まず、はじめに向かったのは、瀬戸大橋線の植松駅である。
その駅は、高架駅で、トイレは駅入口付近の高架下にある。
昭和63年に開業した駅だが、トイレは男女共用の汲み取り式だった。
わたしは、2005年の11月に取材に訪れているが、そのときと変わっていなかった。
利用者がいないときに撮影し、内容をメモした。
その次は、宇野線の迫川駅に向かった。
その駅は、2面2線の無人駅で、駅舎はない。
トイレの取材のために訪れたのだが、駅舎だけではなく、トイレもなかった。
かつてはあったのだろうが、利用者が少なく撤去したのであろう。
そこで、駅構内の様子を撮影し、それから、迫川駅をあとにした。
その次に向かったのは、宇野線の備前片岡駅である。
備前片岡駅のトイレは、駅前のロータリー付近にあり、それは、男女別の水洗トイレだった。
ただし、「男性用」「女性用」の表示がなかった。
そのトイレも、利用者がいないときに撮影し、内容をメモした。
そして、そのあとは、宇野線の彦崎駅のトイレを取材しに行った。
わたしは、彦崎駅のトイレの取材を2005年の11月にしているので、本日は再取材である。
以前訪れたときは、男女共用の汲み取り式で、駅外側とホーム側の両方にトイレがあったが、現在は、ホーム側のトイレは閉鎖されていて、駅外側のトイレは水洗化されている。
ただし、男女共用なのは変わりなかった。
その駅トイレも、利用者がいないときに撮影し、内容をメモした。
取材内容は、後日、ホームページに掲載予定。