浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

瀬戸大橋線、宇野線の駅トイレ取材

2020年02月05日 20時14分06秒 | トイレ
今日は、撮り鉄の後、JRの瀬戸大橋線と宇野線のトイレ取材を行った。
まず、はじめに向かったのは、瀬戸大橋線の植松駅である。
その駅は、高架駅で、トイレは駅入口付近の高架下にある。
昭和63年に開業した駅だが、トイレは男女共用の汲み取り式だった。
わたしは、2005年の11月に取材に訪れているが、そのときと変わっていなかった。
利用者がいないときに撮影し、内容をメモした。
その次は、宇野線の迫川駅に向かった。
その駅は、2面2線の無人駅で、駅舎はない。
トイレの取材のために訪れたのだが、駅舎だけではなく、トイレもなかった。
かつてはあったのだろうが、利用者が少なく撤去したのであろう。
そこで、駅構内の様子を撮影し、それから、迫川駅をあとにした。
その次に向かったのは、宇野線の備前片岡駅である。
備前片岡駅のトイレは、駅前のロータリー付近にあり、それは、男女別の水洗トイレだった。
ただし、「男性用」「女性用」の表示がなかった。
そのトイレも、利用者がいないときに撮影し、内容をメモした。
そして、そのあとは、宇野線の彦崎駅のトイレを取材しに行った。
わたしは、彦崎駅のトイレの取材を2005年の11月にしているので、本日は再取材である。
以前訪れたときは、男女共用の汲み取り式で、駅外側とホーム側の両方にトイレがあったが、現在は、ホーム側のトイレは閉鎖されていて、駅外側のトイレは水洗化されている。
ただし、男女共用なのは変わりなかった。
その駅トイレも、利用者がいないときに撮影し、内容をメモした。

取材内容は、後日、ホームページに掲載予定。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宇野線・瀬戸大橋線を撮り鉄

2020年02月05日 20時02分56秒 | カメラ・写真
今日の朝は、マイカーに愛機α33を載せて出かけた。
向かった場所は、岡山市南区箕島地区である。
その場所は、早島町との境に近い。
岡山市箕島地区には、JRの宇野線(瀬戸大橋線)の線路が通っている。
わたしは、宇野線(瀬戸大橋線)の列車を撮影するために、その場所へ行ったのである。

現地に着くと、通行の邪魔にならないところに車を止めて、カメラバッグを持って、ある場所へ歩いた。
そして、カメラを連続撮影モード、シャッター速度優先モードにして、列車が来るのを待った。

はじめに撮影した列車は、上りの特急「しおかぜ6号」である。



その列車は、JR四国の8600系電車が使われている。
一応、撮影はしたが、構図などで失敗した。

その次は、下りの快速「マリンライナー13号」を撮影した。



それも、構図的にはあまり良くならなかった。

その次は、上りの642M・普通列車を撮影した。



宇野発岡山行きの列車である。
本日は、湘南色の編成が充当されていた。

そして、その次は、本日、特に撮りたかった列車を撮影した。
それは、下りの特急「南風3号」である。



その列車は、JR四国の新型特急気動車2700系で運転されている。
本日は、増結なしの3両編成だった。

そのあとも、撮影を続けた。

その次に撮影した列車は、上りの快速「マリンライナー14号」である。



それも、構図的にはあまり良くならなかった。

その次は、下りの快速「マリンライナー15号」を撮影した。



本日撮影したものでは、まあまあ良い構図になったと思う。

その次は、上りの528M・普通列車を撮影した。



その列車は、児島発岡山行きで、元「マリンライナー」用の213系電車で運転されていた。

その次は、下りの529M・普通列車を撮影した。



黄色に塗られた115系の3両編成だった。

その次は、上りの特急「南風4号」を撮影した。



2000系気動車の3両編成だった。

そして、その次は、下りの特急「しおかぜ5号」を撮影した。



それは、JR四国の8600系電車で運転されている。
本日撮影したものでは、まあまあ良い構図になったと思う。

そのあとは、撤収し、マイカーで、植松、迫川、備前片岡、彦崎の各駅に行き、トイレ取材を行った。
ただし、そのうち迫川駅はトイレが設置されていない。

それから、岡山市郊外の某所で昼食をとったあと、買い物などをして、帰路についた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする