今日の午後は、トミーテックの鉄コレ第17弾の京阪600型2次車をNゲージ化するための作業を行った。
本日は、まず、車体4両分(2編成分)のうち、2両(1編成)の車番を変更する作業から始めた。
車番を変更したい車両の車体2両分のナンバーを削り取り、その上に新たなナンバーを転写した。
ナンバーを削る作業には、クレオスのMr.ラプロスの2400番と4000番を使用した。
削る際には、なるべく数字のレタリングの上のみを削るように意識し、数字のない箇所は極力削らないように気を付けた。
こうして、元のナンバーがほとんど消えたら、側面にはインレタを直接転写し、前面に転写するナンバーは、いったん、クリアーデカールに転写してから、そのデカールを貼る方法を採った。
なお、インレタは、グリーンマックスの品番6415のものを使用した。
こうして、京阪600型のうち、1編成の車番を変更することができた。
そのあとは、2編成4両全車の屋根上のランボードを塗装するための作業にかかった。
といっても、本日は塗装作業はせず、塗装に備えて、屋上をマスキングする作業にかかったのである。
屋根板4両分とも、ランボード部分を残して、マスキングテープで覆うのだが、本日は、1両分が済んだだけである。
残りの3両分は、まだ途中なので、また後日、作業の続きを行いたいと思う。
以上が、本日の模型工作の内容である。
次回は、屋根板のマスキングの続きを行いたいと思う。
本日は、まず、車体4両分(2編成分)のうち、2両(1編成)の車番を変更する作業から始めた。
車番を変更したい車両の車体2両分のナンバーを削り取り、その上に新たなナンバーを転写した。
ナンバーを削る作業には、クレオスのMr.ラプロスの2400番と4000番を使用した。
削る際には、なるべく数字のレタリングの上のみを削るように意識し、数字のない箇所は極力削らないように気を付けた。
こうして、元のナンバーがほとんど消えたら、側面にはインレタを直接転写し、前面に転写するナンバーは、いったん、クリアーデカールに転写してから、そのデカールを貼る方法を採った。
なお、インレタは、グリーンマックスの品番6415のものを使用した。
こうして、京阪600型のうち、1編成の車番を変更することができた。
そのあとは、2編成4両全車の屋根上のランボードを塗装するための作業にかかった。
といっても、本日は塗装作業はせず、塗装に備えて、屋上をマスキングする作業にかかったのである。
屋根板4両分とも、ランボード部分を残して、マスキングテープで覆うのだが、本日は、1両分が済んだだけである。
残りの3両分は、まだ途中なので、また後日、作業の続きを行いたいと思う。
以上が、本日の模型工作の内容である。
次回は、屋根板のマスキングの続きを行いたいと思う。