浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

本日の模型工作

2020年10月01日 20時49分21秒 | 鉄道模型
今日は、琴電1080形の製作作業以外には、製作中の船舶模型・ファンタジー号の製作作業と、KATOの旧製品のスハ25形のパンタグラフの塗装を行った。

ファンタジー号の製作作業は、時間不足などでなかなか進まなかったが、本日は、船体や船室部分の青色の円の形を残してマスキングする作業を行った。
マスキングには、タミヤのマスキングテープを細く切ったもののほか、クレオスのマスキングゾルNEOとマスキングゾル改も使用した。



実物の写真を見ると、円形がいくつも入っていて、マスキングが難しく、現在、まだ途中である。
マスキングが完了したら、塗装にかかるのだが、それは、また後日。

KATOのスハ25形のパンタグラフは、2基あり、どちらも、Mr.プライマーサーフェーサー1000のスプレーを吹き付けて、グレーにした。
24系25形「あさかぜ」関連の作業は、時間の都合で、ほかにはできなかった。

以上が、本日の作業内容である。
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琴電1080形製作記(その8)

2020年10月01日 20時23分30秒 | 鉄道模型
今日は、約2週間ぶりに、グリーンマックスの京急1000形のエコノミーキットから製作中の琴電1080形の製作作業を少し行った。
まず、車体の接合部に、400番と600番の紙やすりで、少しやすりがけをした後、車体に付着した埃などを掃った。
それから、グリーンマックスのねずみ色1号のスプレー塗料を軽く吹きつけて、接合部分などの状態を確認した。
まだ、パテ代わりの瞬間接着剤を盛りつけた個所が目立ったので、再度、やすりがけをした。
そのあと、ねずみ色1号のスプレーの吹き付けを何度か繰り返した。
まだ接合部の修正跡が完全に消えたわけではないが、目立たなくなったので、スプレー塗料の大きな粒が付着した箇所を1000番の紙やすりで削り取って、再度、ねずみ色1号のスプレーを吹き付けて、表面をきれいな状態にした。
以上が、本日の作業内容である。
次回は、車体色の塗装に取り掛かりたいと思う。
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