今日は、トミックスが過去に発売されていた富士重工路線バスの未塗装キット(現在は絶版)のバスの車体の加工を行った。
今さらながらという感はあるが、ストックが何台かあったので、改造して、久しぶりにバス模型を作ることにしたのである。
まずは、中扉を引き戸から折り戸にするため、厚さ0.5mmと0.3mmのプラ板を使って、折り戸を作った。
そのあと、車体の中扉の部分を切り取った。
切り取った後は、カッターナイフややすりなどで寸法の微調整を行った。
プラ板製の折り戸がぴったりとはまるようになったら、次は、側窓の加工を行った。
側窓は、非常口部分を残して、すべての柱や窓サッシを削り取った。
もちろん、行き先表示器の部分も切り取って、カッターナイフややすりなどで仕上げた。
その車体から作りたいのは、備北バスで使用されていた富士重工7E車体の路線バスで、実車は、中扉が折り戸になっていたほか、側窓は逆T字形だった。
そのため、ドアと側窓の部分の加工が必要である。


本日は、画像の状態まで加工した。
なお、中扉は、仮にはめ込んだだけで、まだ接着はしていない。
以上が、本日の作業内容である。
今さらながらという感はあるが、ストックが何台かあったので、改造して、久しぶりにバス模型を作ることにしたのである。
まずは、中扉を引き戸から折り戸にするため、厚さ0.5mmと0.3mmのプラ板を使って、折り戸を作った。
そのあと、車体の中扉の部分を切り取った。
切り取った後は、カッターナイフややすりなどで寸法の微調整を行った。
プラ板製の折り戸がぴったりとはまるようになったら、次は、側窓の加工を行った。
側窓は、非常口部分を残して、すべての柱や窓サッシを削り取った。
もちろん、行き先表示器の部分も切り取って、カッターナイフややすりなどで仕上げた。
その車体から作りたいのは、備北バスで使用されていた富士重工7E車体の路線バスで、実車は、中扉が折り戸になっていたほか、側窓は逆T字形だった。
そのため、ドアと側窓の部分の加工が必要である。


本日は、画像の状態まで加工した。
なお、中扉は、仮にはめ込んだだけで、まだ接着はしていない。
以上が、本日の作業内容である。