浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

マイカーで新見へ行った

2021年08月21日 20時50分42秒 | カメラ・写真
今日の早朝は、マイカーに愛機α33を載せて出かけた。
はじめに向かったのは、新見市の伯備線沿線。
その場所は、県道が伯備線の上をオーバークロスしていて、跨線橋から、下り列車を撮影するのに向いている。
ただし、周辺の木々などの関係で、良好な立ち位置は限られるが。

わたしは、その場所で、下りの寝台特急「サンライズ出雲」を撮影した。



その列車が通るときには、その場所には、わたし以外の撮影者が3人いた。
そのあと、特急「やくも」などを撮影したかったが、雨が降ってきたので、本日の撮り鉄はこれで中止。

そのあとは、新見美術館へ向かった。
新見美術館では、7月2日から8月22日まで、夏期特別展「岡山ガールズイラストレーション」が開催されていて、わたしは、もっと早く行きたかったのだが、なかなか行ける機会に恵まれなかった。
わたしにとっては、本日がラストチャンスなので、美術館へ向かった。
開館は9時30分である。
開館時刻に一番のりで入館した。

展示室は、4室あり、はじめに入った展示室には、SakizoさんとHIME+YOUさんの作品が展示されている。







次に入った展示室には、伊東七つ生さんとayamiさんの作品が展示されている。





その次に入った展示室には、村上トモミさんの作品が展示されている。



そして、最後は、階段を下りた場所にある展示室に入った。
その場所には、マツオヒロミさんの作品が展示されている。







マツオヒロミさんの作品は、着物の女性の作品が多い。

わたしが入館したときは、いちばんのりだったので、ほかの来館者がいなかったが、しばらくすると、何人か来た。
といっても、来館者はまばらだった。

展示作品を鑑賞後は、グッズを買って、美術館をあとにした。
そして、マイカーで帰路についた。
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