今日の午後は、製作中の船舶模型・ファンタジー号の製作作業を行った。
本日は、船室2階部分の窓のピラーを製作する作業から始めた。
ピラーの材料は、タミヤの厚さ0.3mmのプラ板で、カッターナイフで切り出して、現物合わせで長さを調整した。
切り出し作業が済むと、ピラーの塗装を行った。
塗装は筆塗りで、塗料は、ガイアカラーの001番・ピュアホワイトを使用した。
乾燥後、ピラーのパーツを船室2階の窓ガラスのつなぎ目の部分に接着した。
接着には、クレオスの美透明接着剤を使用した。
窓ガラスのつなぎ目の部分に、ピラーを接着する作業が済むと、次は、後部デッキの円柱状の柱のパーツの製作に取り掛かった。
それは、タミヤのプラ材1mm丸棒を現物合わせで切ったもので、長さの微調整などが済むと、目玉クリップで挟んで保持した。
そして、塗装をした。
その塗装も筆塗りで、塗料は、ガイアカラーの009番・ブライトシルバーを使用した。
塗料が乾燥すると、今度は、反対側をはさんで、同じように塗装した。
こうして、柱のパーツ全体を塗装した。
以上が、本日の作業内容である。
次回は、製作して塗装した後部デッキ付近のパーツを取り付けていきたいと思う。
本日は、船室2階部分の窓のピラーを製作する作業から始めた。
ピラーの材料は、タミヤの厚さ0.3mmのプラ板で、カッターナイフで切り出して、現物合わせで長さを調整した。
切り出し作業が済むと、ピラーの塗装を行った。
塗装は筆塗りで、塗料は、ガイアカラーの001番・ピュアホワイトを使用した。
乾燥後、ピラーのパーツを船室2階の窓ガラスのつなぎ目の部分に接着した。
接着には、クレオスの美透明接着剤を使用した。
窓ガラスのつなぎ目の部分に、ピラーを接着する作業が済むと、次は、後部デッキの円柱状の柱のパーツの製作に取り掛かった。
それは、タミヤのプラ材1mm丸棒を現物合わせで切ったもので、長さの微調整などが済むと、目玉クリップで挟んで保持した。
そして、塗装をした。
その塗装も筆塗りで、塗料は、ガイアカラーの009番・ブライトシルバーを使用した。
塗料が乾燥すると、今度は、反対側をはさんで、同じように塗装した。
こうして、柱のパーツ全体を塗装した。
以上が、本日の作業内容である。
次回は、製作して塗装した後部デッキ付近のパーツを取り付けていきたいと思う。