浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

伯備線と芸備線を撮り鉄(続き)

2021年11月08日 20時46分12秒 | カメラ・写真
今さら、10月のことを記事化してすみません。

10月23日の早朝は、マイカーに愛機α33を載せて出かけた。
まず向かったのは、新見市草間地区と法曽地区の間の高梁川沿いである。
その場所は、高梁川に沿って、JRの伯備線が通っている。
絹掛の滝の駐車場に車を止めたあと、国道の端を歩いて、高梁川の川原に降りた。

その場所から列車の撮影を使用と思ったが、木々が生い茂っていて、あまり条件は良くなかった。



遅れて通った下りの「サンライズ出雲」を後追いで撮影したほか、115系の普通列車や381系の特急「やくも」、EF64形1000番台けん引の貨物列車を撮影した。













列車のほとんどの部分が木々に隠れて、あまりいい写真は撮れなかった。

そのあと、車に戻り、芸備線沿線に向かった。

そして、備中神代~坂根の区間のある場所で、下りの臨時列車を撮影した。



そのあと、道の駅・鯉が窪へ行き、昼食をとり、それから、坂根駅より少し西へ行った。





その場所では、下りの443Dを撮影した。

そのあと、その場所から少し歩いた箇所で、上りの臨時列車を撮影した。



その列車の撮影を以って、撤収した。

それから、車で新見駅に行き、トイレの取材をした後、帰路についた。

コメント
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