浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

邑久駅のトイレを取材

2022年09月15日 20時05分05秒 | トイレ
今日は、赤穂線の邑久駅のトイレの取材を行った。
その駅のトイレは、駅舎にあり、改札外(駅外側)と改札内(駅内側)の両方にある。
なお、その駅は無人化されたので、改札内のトイレも自由に入ることができる。
トイレは、改札外、改札内とも、男女共用で、大便器は簡易水洗(和式のみ)だが、男性用小便器は非水洗である。
ペーパーは改札内の個室のみ設置されている。
いずれのトイレも、利用者がいないときに撮影し、内容をメモした。
取材内容は、ホームページに掲載予定。

なお、邑久駅を含む瀬戸内市内の駅は、現行の非水洗トイレを廃止して、駅前に男女別水洗の公衆トイレを設置する計画があるが、本日の邑久駅前付近を拝見した限りでは、まだそれを感じさせる様子はなかった。

そのあと、長船駅にも行ったが、駅前付近に真新しい公衆トイレの建物が建っていた。
ただし、まだ工事中のようだった。
駅舎のトイレはまだ閉鎖されていなかった。
なお、本日は、長船駅のトイレ取材は見送った。
公衆トイレが使用可能になれば、また取材を行いたいと思う。
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東備バス北回り線などを撮影

2022年09月15日 19時55分06秒 | カメラ・写真
今日は、マイカーに新しい愛機α7Ⅲを載せて出かけた。
まずはじめに向かったのは、岡山市東区の西大寺射越地区である。
その地区では、干田川と並走する道路が東備バスの牛窓西大寺線・北回りのルートになっている。
東備バスの牛窓西大寺線・北回りルートは、西大寺バスセンターと牛窓とを邑久駅経由で結ぶ路線で、大半の便は邑久駅~牛窓の運行になっていて、西大寺バスセンターへ乗り入れる便は1日3往復のみである。
その数少ない西大寺バスセンター発牛窓行きの北回りの路線バスの姿をカメラにおさめたくて、本日は、その場所へ行った。
その路線は、9月30日限りで廃止が決定している。
西大寺射越地区に着くと、他の車の通行の妨げにならない箇所に車を止めて、干田川の歩行者専用の橋で、バスが通るのを待った。



そして、しばらく待って、西大寺バスセンター発邑久駅経由牛窓行きのバスを撮影した。

そのあと、マイカーに戻り、西大寺射越地区をあとにして、瀬戸内市へ向かった。
そして、邑久駅に向かって走り、邑久駅前付近の市営駐車場に車を止めて、邑久駅で折り返す東備バスを待った。

駅前で少し待つと、牛窓発邑久駅行きのバスが入ってきた。



バスがロータリーをまわり、バス停標識の前に停車すると、乗客が降りていった。







そのあともしばらく待つと、邑久駅前に止まっていたバスが、折り返し牛窓行きとなって、発車した。





その姿も撮影した。

そのあと、邑久駅の駅トイレの取材を行った。
邑久駅のトイレ取材が済むと、マイカーに戻り、出発した。
向かったのは、瀬戸内市の邑久町本庄地区である。
その地区を通る県道224号線が北回りの西大寺牛窓線の走行ルートになっている。
通行の妨げにならない箇所に車を止めて、歩道でバスが通過するのを待った。



そして、しばらくして、牛窓発邑久駅行きのバスを撮影した。

そのあとは、コンビニで買い物などをして、それから、車に戻り発進した。
向かったのは、県道39号線の牛窓町長浜地区である。
その場所では、牛窓へ向かうバスが県道の坂道を上るようになる。



しばらく待って、牛窓行きのバスを撮影した。

そのあとは、牛窓町長浜地区をあとにして、再び岡山市東区の西大寺射越地区へ向かった。



その地区内にある上寺入口バス停の標識を撮影したあと、再度瀬戸内市に入り、通行の妨げにならない箇所に車を止めた。
その場所から、西大寺バスセンター行きのバスを撮影したいと思ったからである。

しかし、バスの通過までかなり時間があったので、沿道に咲いていた花の撮影もした。







そのあと、牛窓発邑久駅経由西大寺バスセンター行きのバスを撮影した。



そのあとは、マイカーに戻り、瀬戸内市内を走った。
そして、瀬戸内市長船町にある某スーパーで昼食を買って食べたあと、帰路に就いた。

こうして、東備バス撮影を目的とした外出を終えることができた。
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