今日は、今さらながら、トミーテックのバスコレクションの第14弾の専用ケースに付属していた無塗装バス2台と、バスコレクション第30弾の専用ケースに付属の無塗装バス1台を、分解した。
いずれも、塗装などをして、両備バスの貸切車を製作するためである。
無塗装バスは、バスコレクション第14弾は、1992年にフルモデルチェンジしたエアロバスで、バスコレクション第30弾は、1992年のフルモデルチェンジ前までのエアロクイーンが、それぞれプロトタイプになっている。
車体の塗装に備えて、分解を行った。
車体からシャーシーと室内座席のパーツを外して車体の窓ガラスを破損しないように慎重に外していった。
バスコレ30弾のエアロクイーンは、側面ガラスは外しやすかったが、後面ガラスの取り外しが少し難しかった。
バスコレ14弾のエアロは、側面ガラスの取り外しにコツが要る感じだった。
いずれも、側面ガラス(客席横、運転席横、乗降用扉部分)、前面ガラス、後面ガラスの順に外した。
外したガラスパーツは、紛失しないように、100円ショップで買った小物ケースに入れて、保管している。
なお、本日は、まだ塗装作業には取り掛かっていない。
そのあとは、鉄道コレクション第22弾の岡山臨港鉄道キハ7002のうち、車番などの変更を予定している車体の車番を消す作業を行った。
車番の変更の対象となる車体は2両分で、いずれも、前面と側面の7002の文字を、クレオスのMr.ラプロスの2400番と4000番を使用して削り取った。
車番変更後は、1両は7001、もう1両は7003とするのだが、7003は、貫通路側の前面(一応運転台があるので)の加工が必要である。
7003にする車体の加工と加工した部分の再塗装をしてから、新たな車番を転写する予定。
いずれも、塗装などをして、両備バスの貸切車を製作するためである。
無塗装バスは、バスコレクション第14弾は、1992年にフルモデルチェンジしたエアロバスで、バスコレクション第30弾は、1992年のフルモデルチェンジ前までのエアロクイーンが、それぞれプロトタイプになっている。
車体の塗装に備えて、分解を行った。
車体からシャーシーと室内座席のパーツを外して車体の窓ガラスを破損しないように慎重に外していった。
バスコレ30弾のエアロクイーンは、側面ガラスは外しやすかったが、後面ガラスの取り外しが少し難しかった。
バスコレ14弾のエアロは、側面ガラスの取り外しにコツが要る感じだった。
いずれも、側面ガラス(客席横、運転席横、乗降用扉部分)、前面ガラス、後面ガラスの順に外した。
外したガラスパーツは、紛失しないように、100円ショップで買った小物ケースに入れて、保管している。
なお、本日は、まだ塗装作業には取り掛かっていない。
そのあとは、鉄道コレクション第22弾の岡山臨港鉄道キハ7002のうち、車番などの変更を予定している車体の車番を消す作業を行った。
車番の変更の対象となる車体は2両分で、いずれも、前面と側面の7002の文字を、クレオスのMr.ラプロスの2400番と4000番を使用して削り取った。
車番変更後は、1両は7001、もう1両は7003とするのだが、7003は、貫通路側の前面(一応運転台があるので)の加工が必要である。
7003にする車体の加工と加工した部分の再塗装をしてから、新たな車番を転写する予定。
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