今日は、グリーンマックスの塗装済みキットから製作していた名鉄6800系電車の製作作業を行った。
本日は、トレーラー車両の床板の組み立てから始めた。
組み立ては、説明書を参考にしながら行い、そのとき、集電板やライトスイッチなども取り付けた。
床板の組み立てが済むと、座席パーツの取り付けも行った。
その車両キットは、先頭車に取り付けの際は、座席パーツを一部カットする必要があるが、カットする箇所には溝が彫り込んであったので、わかりやすかった。
座席パーツを取り付けた後は、床下機器を取り付けた。
なお、床下機器の取り付けには、少量のゴム系接着剤を使用した。
続いて、台車を取り付けた。
そのあと、先頭側には、ダミーカプラーも取り付けた。
トレーラー車両の床板の組み立てが済むと、動力ユニットにも、床下機器とダミーカプラーを取り付けた。
床下機器の取り付けには、少量のゴム系接着剤を使用した。
ダミーカプラーも組み立てに少量のゴム系接着剤を使用したが、それを動力ユニットに取り付けるのははめ込むだけで済んだ。
しかし、なぜか、ダミーカプラーの部分が垂れ下がってしまっていた。
どうやら、パーツが微妙に湾曲しているようだ。
それは、車体と組み合わせた際に、目立ってしまった。
床板や動力ユニットにパーツの取り付けが済むと、車体と組み合わせた。
そのあと、パンタグラフ付き車両に、付属のパンタグラフを取り付けたほか、2両の連結側には、貫通幌も取り付けた。
その貫通幌は、トミックスの私鉄用・幅広を使用した。
幌の取り付けには、少量のゴム系接着剤を使用した。
一応、下回りや動力ユニットと車体とを組み合わせることができたが、動力車のほうのダミーカプラーの垂れ下がりが目立つのが残念である。
そのあとは、前面と側面の行先表示と側面窓ガラスの優先座席表示のステッカーを貼る作業を行った。
こうして、名鉄6800系電車2両編成は、一応完成車両となり、当模型鉄道の所属車両に加わった。
いつかは、走らせたいと思う。
本日は、トレーラー車両の床板の組み立てから始めた。
組み立ては、説明書を参考にしながら行い、そのとき、集電板やライトスイッチなども取り付けた。
床板の組み立てが済むと、座席パーツの取り付けも行った。
その車両キットは、先頭車に取り付けの際は、座席パーツを一部カットする必要があるが、カットする箇所には溝が彫り込んであったので、わかりやすかった。
座席パーツを取り付けた後は、床下機器を取り付けた。
なお、床下機器の取り付けには、少量のゴム系接着剤を使用した。
続いて、台車を取り付けた。
そのあと、先頭側には、ダミーカプラーも取り付けた。
トレーラー車両の床板の組み立てが済むと、動力ユニットにも、床下機器とダミーカプラーを取り付けた。
床下機器の取り付けには、少量のゴム系接着剤を使用した。
ダミーカプラーも組み立てに少量のゴム系接着剤を使用したが、それを動力ユニットに取り付けるのははめ込むだけで済んだ。
しかし、なぜか、ダミーカプラーの部分が垂れ下がってしまっていた。
どうやら、パーツが微妙に湾曲しているようだ。
それは、車体と組み合わせた際に、目立ってしまった。
床板や動力ユニットにパーツの取り付けが済むと、車体と組み合わせた。
そのあと、パンタグラフ付き車両に、付属のパンタグラフを取り付けたほか、2両の連結側には、貫通幌も取り付けた。
その貫通幌は、トミックスの私鉄用・幅広を使用した。
幌の取り付けには、少量のゴム系接着剤を使用した。
一応、下回りや動力ユニットと車体とを組み合わせることができたが、動力車のほうのダミーカプラーの垂れ下がりが目立つのが残念である。
そのあとは、前面と側面の行先表示と側面窓ガラスの優先座席表示のステッカーを貼る作業を行った。
こうして、名鉄6800系電車2両編成は、一応完成車両となり、当模型鉄道の所属車両に加わった。
いつかは、走らせたいと思う。
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