今さら3月のことを記事化してすみません。
3月8日の朝は、マイカーで母親と一緒に熊山駅へ向かった。
熊山駅からは、7時34分発の姫路行きの普通列車・1302Mに乗車した。
18きっぷの時期のため、車内は多数の乗客がいたが、かろうじて座ることができた。
列車は、熊山を出ると、和気、吉永、三石の順に停車した。
三石を出発すると、まもなく、県境の船坂トンネルに入った。
そのとき、車掌が車内の巡回を始めた。
その日、熊山駅で乗車時、駅員が窓口にいなかったので、車掌に18きっぷを出して、2人分のスタンプを押してもらった。岡山車掌区のスタンプだった。
船坂トンネルを抜けると、兵庫県である。
しばらく走ると、上郡に停車した。
上郡を出発すると、有年、相生、竜野、網干、はりま勝原、英賀保の順に停車し、8時34分に、終点の姫路駅に到着した。
姫路からは、8時55分発の3436M・新快速電車に乗った。
新快速電車は、途中、加古川、西明石、明石、神戸、三ノ宮、芦屋、尼崎の順に停車し、9時58分に、大阪駅に停車した。
大阪駅からは、大阪環状線の外回りの電車に乗った。その電車は、221系電車で運転されていた。車内はそれほど混雑していなかった。
天王寺駅に着くと、下車して、改札の外に出た。
そして、道路を横断し、大阪阿部野橋駅へ向かった。
大阪阿部野橋駅からは、近鉄南大阪線の準急電車に乗った。
その電車は、河内松原、藤井寺の順に停車した。
藤井寺駅に止まると、下車して、改札の外に出た。
改札から出ると、それからすぐの場所にあるカフェで休憩した。
そのあと、葛井寺を目指して歩いた。
しかし、道を間違えてしまった。
道に迷って、最初に着いた場所は、辛國神社である。
その神社は、約1500年前に創建されたという。
参拝後、神社をあとにすると、葛井寺を目指して歩いたが、また道に迷ってしまった。
通行中の方に尋ねると、やっと道がわかった。
しばらく歩くと、葛井寺に着いた。
葛井寺は、西国33箇所の第5番札所である。
創建は725年(神亀2年)だという。
南大門をくぐると、本堂などが見えた。
参拝後、納経帳への御朱印を受けた。
それから、境内の休憩所で葛餅を食しながら、休憩した。
そのあと、隣接する商店街を歩いて、藤井寺駅へ戻った。
そして、大阪阿部野橋行きの準急電車に乗り、阿倍野へ向かった。
都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
3月8日の朝は、マイカーで母親と一緒に熊山駅へ向かった。
熊山駅からは、7時34分発の姫路行きの普通列車・1302Mに乗車した。
18きっぷの時期のため、車内は多数の乗客がいたが、かろうじて座ることができた。
列車は、熊山を出ると、和気、吉永、三石の順に停車した。
三石を出発すると、まもなく、県境の船坂トンネルに入った。
そのとき、車掌が車内の巡回を始めた。
その日、熊山駅で乗車時、駅員が窓口にいなかったので、車掌に18きっぷを出して、2人分のスタンプを押してもらった。岡山車掌区のスタンプだった。
船坂トンネルを抜けると、兵庫県である。
しばらく走ると、上郡に停車した。
上郡を出発すると、有年、相生、竜野、網干、はりま勝原、英賀保の順に停車し、8時34分に、終点の姫路駅に到着した。
姫路からは、8時55分発の3436M・新快速電車に乗った。
新快速電車は、途中、加古川、西明石、明石、神戸、三ノ宮、芦屋、尼崎の順に停車し、9時58分に、大阪駅に停車した。
大阪駅からは、大阪環状線の外回りの電車に乗った。その電車は、221系電車で運転されていた。車内はそれほど混雑していなかった。
天王寺駅に着くと、下車して、改札の外に出た。
そして、道路を横断し、大阪阿部野橋駅へ向かった。
大阪阿部野橋駅からは、近鉄南大阪線の準急電車に乗った。
その電車は、河内松原、藤井寺の順に停車した。
藤井寺駅に止まると、下車して、改札の外に出た。
改札から出ると、それからすぐの場所にあるカフェで休憩した。
そのあと、葛井寺を目指して歩いた。
しかし、道を間違えてしまった。
道に迷って、最初に着いた場所は、辛國神社である。
その神社は、約1500年前に創建されたという。
参拝後、神社をあとにすると、葛井寺を目指して歩いたが、また道に迷ってしまった。
通行中の方に尋ねると、やっと道がわかった。
しばらく歩くと、葛井寺に着いた。
葛井寺は、西国33箇所の第5番札所である。
創建は725年(神亀2年)だという。
南大門をくぐると、本堂などが見えた。
参拝後、納経帳への御朱印を受けた。
それから、境内の休憩所で葛餅を食しながら、休憩した。
そのあと、隣接する商店街を歩いて、藤井寺駅へ戻った。
そして、大阪阿部野橋行きの準急電車に乗り、阿倍野へ向かった。
都合により、今回はここまでとさせていただきます。
続きは、また後日書かせていただきます。
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