今日は、天候が良かった。
そこで、今日の午後は、トミックスのパンタグラフのPG16とPS14をそれぞれ4基ずつ、塗装した。
鉄コレ車両のNゲージ化に備えての作業である。
いずれも、塗装には塗料を使わず、タミヤのスーパーサーフェイサーのグレイを使用した。
それは、スプレーになっていて、数回に分けて、パンタグラフに吹きつけていった。
こうして、パンタグラフは、グレーになった。
そのあとは、トミーテックの鉄道コレクション第9弾の東武7300系をNゲージ化する作業を行った。
わたしは、鉄道コレクション第9弾は、2ボックス購入したので、東武7300系の車両は4両ゲットしている。
また、片方のボックスからは、シークレットのモハ7329が出ているので、所有車両は、モハ7320が1両、クハ320が2両、モハ7329が1両である。
今さらながら、それらの車両をNゲージ化した。
まず、モハ7320とモハ7329の屋上配管に色差しをした。
色差しには、タミヤのエナメル塗料の明灰白色を使用した。
そうすると、ディテールが強調され、実感的になった。
そのあと、カプラーなどの準備作業を行った。
4両の7300系は、運転の際には、実車とは編成が異なるが(手持ちの車両の関係でやむを得ず)、モハ7229、クハ320、モハ7320、クハ320の順に編成を組むこととし、モハ7229と片方のクハ320の先頭部を除いて、KATOカプラーのグレーのAタイプを装着した。
そのために、鉄コレ走行用パーツセットのグレーのカプラーポケットを6個準備し、製品のアーノルドカプラーを外し、KATOカプラーのグレーのAタイプをはめていった。
なお、カプラースプリングは、製品のものを再度使用するが、1つ紛失したので、それは、ほかのメーカーの余剰品で代用した。
そのあと、動力ユニットに床下機器を移設し、台車枠などを取り付ける作業を行った。
動力化する車両は、モハ7320で、台車枠は、車両に付属のものを使用した。
床下機器を移設し、台車枠を取り付け、それから、動力ユニットに付属のスペーサーのうちLを使用した。
そのあと、モハ7320の車体にはめ込んだ。
そして、KATOカプラーを装着したカプラーポケットを取り付けたが、取付の際には、カプラーポケット用のスペーサーの大きいほうを使用した。
こうして、モハ7320は、動力化ができた。
そのあとは、残りの3両をトレーラー車にするための作業を行った。
いずれも、台車の金属車輪化とKATOカプラー装着のカプラーポケットの取り付け、ウエイトの装着が主な作業となる。
なお、カプラーポケットを台車に装着する際には、カプラーポケット用のスペーサーの大きいほうを使用した。
こうして、車両は走行や連結ができる状態になった。
そのあとは、PG16パンタグラフの装着、幌の取り付けを行った。
使用した幌は、グリーンマックスの製品である。
パンタグラフは、はめ込むだけだが、幌の装着には、少量のゴム系のグリアボンドを使用した。
こうして、東武7300系は、完成車となり、当模型鉄道の所属車両に加わった。
いつかは、運転会で走らせたいと思う。
以上が、本日の模型工作の内容である。
そこで、今日の午後は、トミックスのパンタグラフのPG16とPS14をそれぞれ4基ずつ、塗装した。
鉄コレ車両のNゲージ化に備えての作業である。
いずれも、塗装には塗料を使わず、タミヤのスーパーサーフェイサーのグレイを使用した。
それは、スプレーになっていて、数回に分けて、パンタグラフに吹きつけていった。
こうして、パンタグラフは、グレーになった。
そのあとは、トミーテックの鉄道コレクション第9弾の東武7300系をNゲージ化する作業を行った。
わたしは、鉄道コレクション第9弾は、2ボックス購入したので、東武7300系の車両は4両ゲットしている。
また、片方のボックスからは、シークレットのモハ7329が出ているので、所有車両は、モハ7320が1両、クハ320が2両、モハ7329が1両である。
今さらながら、それらの車両をNゲージ化した。
まず、モハ7320とモハ7329の屋上配管に色差しをした。
色差しには、タミヤのエナメル塗料の明灰白色を使用した。
そうすると、ディテールが強調され、実感的になった。
そのあと、カプラーなどの準備作業を行った。
4両の7300系は、運転の際には、実車とは編成が異なるが(手持ちの車両の関係でやむを得ず)、モハ7229、クハ320、モハ7320、クハ320の順に編成を組むこととし、モハ7229と片方のクハ320の先頭部を除いて、KATOカプラーのグレーのAタイプを装着した。
そのために、鉄コレ走行用パーツセットのグレーのカプラーポケットを6個準備し、製品のアーノルドカプラーを外し、KATOカプラーのグレーのAタイプをはめていった。
なお、カプラースプリングは、製品のものを再度使用するが、1つ紛失したので、それは、ほかのメーカーの余剰品で代用した。
そのあと、動力ユニットに床下機器を移設し、台車枠などを取り付ける作業を行った。
動力化する車両は、モハ7320で、台車枠は、車両に付属のものを使用した。
床下機器を移設し、台車枠を取り付け、それから、動力ユニットに付属のスペーサーのうちLを使用した。
そのあと、モハ7320の車体にはめ込んだ。
そして、KATOカプラーを装着したカプラーポケットを取り付けたが、取付の際には、カプラーポケット用のスペーサーの大きいほうを使用した。
こうして、モハ7320は、動力化ができた。
そのあとは、残りの3両をトレーラー車にするための作業を行った。
いずれも、台車の金属車輪化とKATOカプラー装着のカプラーポケットの取り付け、ウエイトの装着が主な作業となる。
なお、カプラーポケットを台車に装着する際には、カプラーポケット用のスペーサーの大きいほうを使用した。
こうして、車両は走行や連結ができる状態になった。
そのあとは、PG16パンタグラフの装着、幌の取り付けを行った。
使用した幌は、グリーンマックスの製品である。
パンタグラフは、はめ込むだけだが、幌の装着には、少量のゴム系のグリアボンドを使用した。
こうして、東武7300系は、完成車となり、当模型鉄道の所属車両に加わった。
いつかは、運転会で走らせたいと思う。
以上が、本日の模型工作の内容である。
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