一昨日3日は、マイカーで瀬戸内市牛窓町牛窓地区へ向かった。
牛窓地区の前島フェリー乗り場に着くと、駐車場に車を止めて、10時10分発の船に乗った。
前島フェリーには、「まえじま丸」と「第7からこと」の2隻の船が使われているが、その日は、「第7からこと」のほうが運航についていた。
乗船のとき、乗組員に往復運賃240円支払って、領収証を受け取った。
その日、前島フェリーに乗ったのは、将来船舶模型を製作することを視野に入れた撮影のためである。
月曜日で、まだ夏休み期間ではないため、船は空いていた。
細部の写真を撮っているうちに、船は前島に到着した。
約5分の船旅だった。
前島の港には、その日は運航に入っていなかった「まえじま丸」も停泊していた。
「第7からこと」は、折り返し、10時40分に、牛窓港へ向かって出発した。
その姿も、カメラにおさめた。
そのあとも、しばらく、前島の港付近で過ごした。
そして、11時20分発の船で牛窓へ戻った。
もちろん、その船も、「第7からこと」だった。
牛窓港に着くと、両備バスの子会社の東備バスの車両などを撮影した。
それから、マイカーで牛窓をあとにして、邑久でブルーラインに入り、道の駅一本松展望園で昼食をとった。
そのあとも、ブルーラインをしばらく走り、虫明インターで下りて、邑久町虫明地区へ行った。
虫明地区でも、東備バスの撮影を行った。
海辺の古い集落の狭い道を通り抜ける路線なので、中型車ばかりかと思ったら、大型車が来た。
なお、車両、バス停とも、表記は、「東備バス」ではなく「両備バス」だった。
その撮影後、再びブルーラインを通り、備前市内を通って、国道などを通り、帰路についた。
こうして、前島フェリーと東備バスの撮影を目的としたドライブを楽しむことができた。
牛窓地区の前島フェリー乗り場に着くと、駐車場に車を止めて、10時10分発の船に乗った。
前島フェリーには、「まえじま丸」と「第7からこと」の2隻の船が使われているが、その日は、「第7からこと」のほうが運航についていた。
乗船のとき、乗組員に往復運賃240円支払って、領収証を受け取った。
その日、前島フェリーに乗ったのは、将来船舶模型を製作することを視野に入れた撮影のためである。
月曜日で、まだ夏休み期間ではないため、船は空いていた。
細部の写真を撮っているうちに、船は前島に到着した。
約5分の船旅だった。
前島の港には、その日は運航に入っていなかった「まえじま丸」も停泊していた。
「第7からこと」は、折り返し、10時40分に、牛窓港へ向かって出発した。
その姿も、カメラにおさめた。
そのあとも、しばらく、前島の港付近で過ごした。
そして、11時20分発の船で牛窓へ戻った。
もちろん、その船も、「第7からこと」だった。
牛窓港に着くと、両備バスの子会社の東備バスの車両などを撮影した。
それから、マイカーで牛窓をあとにして、邑久でブルーラインに入り、道の駅一本松展望園で昼食をとった。
そのあとも、ブルーラインをしばらく走り、虫明インターで下りて、邑久町虫明地区へ行った。
虫明地区でも、東備バスの撮影を行った。
海辺の古い集落の狭い道を通り抜ける路線なので、中型車ばかりかと思ったら、大型車が来た。
なお、車両、バス停とも、表記は、「東備バス」ではなく「両備バス」だった。
その撮影後、再びブルーラインを通り、備前市内を通って、国道などを通り、帰路についた。
こうして、前島フェリーと東備バスの撮影を目的としたドライブを楽しむことができた。
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