今日の午後は、マイクロエースの阪急9000系へのスミ入れや色差しと、阪急9000系とKTR001形「タンゴエクスプローラ」に、付属のステッカーを貼る作業を行った。
阪急9000系は、パンタグラフ付き車両と先頭車に屋上配管がある。まず、それらの屋上配管に色差しをした。色差しには、タミヤのエナメル塗料の明灰白色を使用した。面相筆に塗料を少量含ませて、配管のモールドに色をのせていった。
そのあと、阪急9000系全車の屋上のクーラーのモールドにスミ入れをした。スミ入れには、タミヤのスミ入れ用塗料のブラックを使用した。付属の筆でクーラーのモールドの凹み部分に、色を入れていった。こうすると、ディテールが強調され、より立体感が出てくる。
色差しとスミ入れを終えると、塗料が乾燥後、付属のステッカーを貼っていった。
付属のステッカーは、行き先表示と種別表示で、先頭車の前面と各車両の側面に貼った。行き先は「宝塚」、種別は「急行」を選んだ。
こうして、8両編成の阪急9000系は、完成車両となり、当模型鉄道の所属車両に加わった。
続いて、KTR001形「タンゴエクスプローラ」に、付属のステッカーを貼る作業を行った。
その製品には、行き先表示のステッカーが付属していて、デザインナイフで切り取って貼っていった。行き先は、「天橋立」を選んだ。
こうして、3両編成の気動車特急「タンゴエクスプローラ」も、完成車両となり、当模型鉄道の所属車両となった。
以上が、本日の模型工作の内容である。
阪急9000系は、パンタグラフ付き車両と先頭車に屋上配管がある。まず、それらの屋上配管に色差しをした。色差しには、タミヤのエナメル塗料の明灰白色を使用した。面相筆に塗料を少量含ませて、配管のモールドに色をのせていった。
そのあと、阪急9000系全車の屋上のクーラーのモールドにスミ入れをした。スミ入れには、タミヤのスミ入れ用塗料のブラックを使用した。付属の筆でクーラーのモールドの凹み部分に、色を入れていった。こうすると、ディテールが強調され、より立体感が出てくる。
色差しとスミ入れを終えると、塗料が乾燥後、付属のステッカーを貼っていった。
付属のステッカーは、行き先表示と種別表示で、先頭車の前面と各車両の側面に貼った。行き先は「宝塚」、種別は「急行」を選んだ。
こうして、8両編成の阪急9000系は、完成車両となり、当模型鉄道の所属車両に加わった。
続いて、KTR001形「タンゴエクスプローラ」に、付属のステッカーを貼る作業を行った。
その製品には、行き先表示のステッカーが付属していて、デザインナイフで切り取って貼っていった。行き先は、「天橋立」を選んだ。
こうして、3両編成の気動車特急「タンゴエクスプローラ」も、完成車両となり、当模型鉄道の所属車両となった。
以上が、本日の模型工作の内容である。
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