一昨日11月1日は、マイカーで、加賀郡吉備中央町に出かけていた。
その日の11時台後半に、吉備中央町内にある、道の駅・がもがわ円城に到着した。
その道の駅の敷地内の車が通るところには、踏切警報機が設置されている。
なぜ、踏切が設置されているのかは、謎である。
廃止された踏切から移設されたものだろうか?
なお、吉備中央町内には、鉄道は通っていない。
道の駅に着くと、駐車場に車を止めて、野菜などを販売している建物に入った。
そして、大根と春菊を買ったあと、車に戻って、買い物したものを車に載せた。
そのあと、道の駅の裏を通っている道路を横断し、蕎麦屋に入った。
昼食のためである。
その蕎麦屋は、食券を買って注文をする、セルフサービスの店である。
セルフサービスの店にしては高い感じだが、蕎麦は美味しかった。
わたしは、てんぷらそばの大盛を注文した。
海老のてんぷら1尾に、いくつかの野菜のてんぷらがついていた。
蕎麦屋で昼食を済ませたあとは、車に戻った。
駐車場から道路に出る少し前、真庭市の給水車が通っていった。
給水車が通り過ぎたあと、道路に出て、円城ふるさと村に向かって、車を走らせた。
円城ふるさと村に着くと、駐車場に車を止めて、ふるさと村の集落を歩いた。
平日のためか、人の気配はあまりなく、ひっそりとしていた。
道は狭いが、自動車の通行量も少なかった。
わたしは、円城寺を目指して歩いた。
円城寺のそばには、郵便局があるが、一般の商店などは見つからなかった。
郵便局横の参道を歩くと、左手には、公衆トイレがあった。
参道をまっすぐ歩くと、山門が見えた。
本宮山・円城寺である。
山門をくぐると、本堂が見えた。
円城寺は、天台宗の寺院で、715年(霊亀元年)に、行基菩薩が正法寺として、開基したと伝えられている。
山門をくぐり、右手には鐘堂があり、その少し奥には阿弥陀堂がある。
本堂を参拝後は、左手にある、鎮守提婆宮を参拝した。
そのあと、阿弥陀堂と境内の木々とを組み合わせた写真も撮影した。
そのときの境内は、わたし以外、参拝者がいなかった。
円城寺をあとにすると、ふるさと村の集落の道路を歩いた。
紅葉と鳥居の写真を撮影したあと、さらに道を歩くと、交差点の角に井戸があった。
それから、しばらくして、車に戻り、ふるさと村をあとにした。
そのあとは、上田西地区の道を走った。
その途中、車を止めて、柿の木の写真を撮影した。
撮影を終えると、車に戻り、上田西地区をあとにして、山道を下った。
すると、県道御津高梁線に出た。
しかし、その県道は、落石のために通行止めになっている個所があり、やむを得ず、また別の山道に入った。
そのあと、吉備高原都市に向かって走った。
吉備高原都市の中心部のきびプラザに着くと、車を止めて、トイレなどの休憩をした。
吉備高原都市をあとにすると、吉備中央町をあとにして、行くときに通った道を走り、帰路に就いた。
こうして、ドライブを終えることができた。
その日の11時台後半に、吉備中央町内にある、道の駅・がもがわ円城に到着した。
その道の駅の敷地内の車が通るところには、踏切警報機が設置されている。
なぜ、踏切が設置されているのかは、謎である。
廃止された踏切から移設されたものだろうか?
なお、吉備中央町内には、鉄道は通っていない。
道の駅に着くと、駐車場に車を止めて、野菜などを販売している建物に入った。
そして、大根と春菊を買ったあと、車に戻って、買い物したものを車に載せた。
そのあと、道の駅の裏を通っている道路を横断し、蕎麦屋に入った。
昼食のためである。
その蕎麦屋は、食券を買って注文をする、セルフサービスの店である。
セルフサービスの店にしては高い感じだが、蕎麦は美味しかった。
わたしは、てんぷらそばの大盛を注文した。
海老のてんぷら1尾に、いくつかの野菜のてんぷらがついていた。
蕎麦屋で昼食を済ませたあとは、車に戻った。
駐車場から道路に出る少し前、真庭市の給水車が通っていった。
給水車が通り過ぎたあと、道路に出て、円城ふるさと村に向かって、車を走らせた。
円城ふるさと村に着くと、駐車場に車を止めて、ふるさと村の集落を歩いた。
平日のためか、人の気配はあまりなく、ひっそりとしていた。
道は狭いが、自動車の通行量も少なかった。
わたしは、円城寺を目指して歩いた。
円城寺のそばには、郵便局があるが、一般の商店などは見つからなかった。
郵便局横の参道を歩くと、左手には、公衆トイレがあった。
参道をまっすぐ歩くと、山門が見えた。
本宮山・円城寺である。
山門をくぐると、本堂が見えた。
円城寺は、天台宗の寺院で、715年(霊亀元年)に、行基菩薩が正法寺として、開基したと伝えられている。
山門をくぐり、右手には鐘堂があり、その少し奥には阿弥陀堂がある。
本堂を参拝後は、左手にある、鎮守提婆宮を参拝した。
そのあと、阿弥陀堂と境内の木々とを組み合わせた写真も撮影した。
そのときの境内は、わたし以外、参拝者がいなかった。
円城寺をあとにすると、ふるさと村の集落の道路を歩いた。
紅葉と鳥居の写真を撮影したあと、さらに道を歩くと、交差点の角に井戸があった。
それから、しばらくして、車に戻り、ふるさと村をあとにした。
そのあとは、上田西地区の道を走った。
その途中、車を止めて、柿の木の写真を撮影した。
撮影を終えると、車に戻り、上田西地区をあとにして、山道を下った。
すると、県道御津高梁線に出た。
しかし、その県道は、落石のために通行止めになっている個所があり、やむを得ず、また別の山道に入った。
そのあと、吉備高原都市に向かって走った。
吉備高原都市の中心部のきびプラザに着くと、車を止めて、トイレなどの休憩をした。
吉備高原都市をあとにすると、吉備中央町をあとにして、行くときに通った道を走り、帰路に就いた。
こうして、ドライブを終えることができた。
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