浜崎ヒカル交通館ブログ

浜崎ヒカルの独り言などを載せています。

障害情報

2020年02月13日 10時23分07秒 | マイ・ホームページ
本日も、浜崎ヒカル交通館へお越しいただき、ありがとうございます。

現在、マイ・ホームページ本体部のレンタルサーバーで障害が発生している関係で、ホームページの閲覧などができない状況になっています。
皆様には、大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほど、お願いいたします。

復旧が確認できましたら、再度、お知らせします。
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本日の模型工作

2020年02月12日 20時38分09秒 | 鉄道模型
今日の夕方は、今さらながら、トミーテックの鉄道コレクションの路面電車の車両2両をNゲージ化する作業を行った。
本日、Nゲージ化したのは、長崎電気軌道300形の310号「みなと」と、広島電鉄900形912号である。
まず、長崎電気軌道の「みなと」から、作業を開始した。
鉄コレ車両から下回りを取り外すのだが、その車両には、大変繊細な可動式パンタグラフが装着しているので、それを誤って破損しないようにしながら、下回りを取り外すのが大変だった。
そのあとは、動力ユニットTM-TR01・路面電車用に付属のスペーサーSを装着して、台車に台車枠を取り付けた。
なお、台車枠は、鉄コレ車両から移設してもよいが、わたしは、動力ユニット付属のものを使用した。
それから、排障器を移設して、接着した。
そのあと、車体と組み合わせるのだが、そのままではうまく入らない。
鉄コレ車両のパッケージをよく見ると、動力ユニットの台車間隔を短くするよう書かれていた。
それで、動力ユニットの台車間隔を短縮するために、動力ユニットのピンを外すのだが、それが固くはまっていて、外すのに苦労した。
そのあとは、台車間隔を短縮し、再びピンを取り付けた。
そうすると、うまく車体と動力ユニットとを組み合わせることができた。
こうして、長崎電気軌道300形310号「みなと」は、完成車となった。
続いて、広島電鉄900形912号をNゲージ化する作業にかかった。
それも、車体から、下回りを外す必要がある。
また、その車両も、大変繊細な可動式パンタグラフが装着されているので、パンタグラフに注意しながら、下回りを外したが、外しにくかった。
そのとき、排障器の片方が落ちて転がっていったが、何とか探し出すことができたので、よかった。
そのあとは、動力ユニットTM-TR01・路面電車用に付属のスペーサーLを装着して、台車に台車枠を取り付けた。
その車両の動力ユニットには、車両に装着されていた台車枠を移設した。
そのあと、動力ユニットの台車間隔を延長するため、またピンを外した。
ピンは固くはまっていたので、外すのに苦労した。
それから、台車間隔を延長し、再びピンを取り付けた。
そのあと、排障器を接着した。
そして、車体に動力ユニットを装着した。
こうして、広島電鉄900形912号も、完成車となった。

以上が、本日の模型工作の内容である。
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本日の模型工作

2020年02月08日 20時45分48秒 | 鉄道模型
今日の昼前は、今さらながら、トミーテックの鉄コレ第17弾の京阪電気鉄道大津線600型2次車をNゲージ化するための作業にかかった。
わたしは、鉄コレ第17弾を2ボックス購入したので、600型の偶数車、奇数車とも、各2両ずつ持っている。
その形式の車両は2両編成なので、わたしの所有分では2編成できる。
わたしは、その車両に関しては、単にパンタグラフを交換して、下回りを動力化するだけでは面白くないと思ったのと、奇数車に取り付けるアンテナパーツを取り付けるためには、車両を分解する必要があったこと、屋上を一部塗り分けたいと思ったことなどから、各車とも、車体の分解を行うことにした。
鉄コレ付属の説明書によると、側面ガラス、前面ガラス、ライトレンズの順に外すように指示があるが、その通りにはできないことがわかった。
まずは、両側面のガラスを外した。
乗務員ドアのガラス部分が引っかかって外れにくかったが、コツをつかめば、無傷で外すことができる。
両側面のガラスが外れれば、妻面のガラスも簡単に外せるようになる。
そのあと、パノラミックウィンドーになっている前面ガラスを外そうとしたが、うまく外れない。
無理矢理やると、ガラスを破損する恐れがある(1か所曇り状の傷が入ってしまった)。
そこで、順番を考え直して、再度挑んだ。
側面と妻面の窓を外した後は、屋上のクーラーを外した。
クーラーは、細いマイナスドライバーがあれば、簡単に外れる。
クーラーを外した後は、屋根板を外した。
そして、ライトレンズを外した。
そうすれば、前面ガラスを簡単に無傷で外すことができた。
なお、外したガラスやレンズ、クーラーなどは、100円ショップで買った小物ケースに入れて保管することにした。
そうすることで、紛失を防ぐのである。
また、妻面のガラスは、奇数車と偶数車とでは異なるので、それも分けて保管しなければならない。
以上が、本日の京阪電気鉄道600型に関する作業内容である。
次回は、奇数車にアンテナを取り付けるための穴を開ける作業と、1編成の車番を変更する作業などを行いたいと思う。

そして、今日の午後は、グリーンマックスのストラクチャーキットの公団住宅(現在の品名は集合住宅)の屋根板と階段部側壁のパーツの塗装を行った。
塗装には、タミヤの水性アクリル塗料のXF-2・フラットホワイトを使用した。
もちろん、筆塗りである。
前回塗装できていない箇所を中心に塗装した。
塗料は薄めにして、乾燥後、再度塗る作業を数回繰り返した。
こうして、建物の屋根や側壁はつや消しの白色になった。
以上が、本日の作業内容である。
次回は、マスキングして、ドア部分の塗装を行いたいと思う。
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更新情報

2020年02月08日 09時30分59秒 | マイ・ホームページ
本日、マイ・ホームページを更新しましたので、お知らせします。

更新内容は、
「駅トイレの部屋」に、
宇野線・備前片岡駅、迫川駅の情報を掲載したことと、
「駅トイレの部屋」の、
宇野線・彦崎駅、瀬戸大橋線・植松駅のトイレ情報を更新したことです。

なお、今回掲載した駅のうち、迫川駅には、トイレの設備がありませんので、ご利用の際にはご注意ください。

道順は、
「駅トイレの部屋」→「岡山県の駅トイレ」の順にお進みのうえ、
彦崎駅、備前片岡駅、迫川駅は、「宇野線」に、
植松駅は、「瀬戸大橋線」にお入りください。

今後も、浜崎ヒカル交通館をよろしくお願いいたします。
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瀬戸大橋線、宇野線の駅トイレ取材

2020年02月05日 20時14分06秒 | トイレ
今日は、撮り鉄の後、JRの瀬戸大橋線と宇野線のトイレ取材を行った。
まず、はじめに向かったのは、瀬戸大橋線の植松駅である。
その駅は、高架駅で、トイレは駅入口付近の高架下にある。
昭和63年に開業した駅だが、トイレは男女共用の汲み取り式だった。
わたしは、2005年の11月に取材に訪れているが、そのときと変わっていなかった。
利用者がいないときに撮影し、内容をメモした。
その次は、宇野線の迫川駅に向かった。
その駅は、2面2線の無人駅で、駅舎はない。
トイレの取材のために訪れたのだが、駅舎だけではなく、トイレもなかった。
かつてはあったのだろうが、利用者が少なく撤去したのであろう。
そこで、駅構内の様子を撮影し、それから、迫川駅をあとにした。
その次に向かったのは、宇野線の備前片岡駅である。
備前片岡駅のトイレは、駅前のロータリー付近にあり、それは、男女別の水洗トイレだった。
ただし、「男性用」「女性用」の表示がなかった。
そのトイレも、利用者がいないときに撮影し、内容をメモした。
そして、そのあとは、宇野線の彦崎駅のトイレを取材しに行った。
わたしは、彦崎駅のトイレの取材を2005年の11月にしているので、本日は再取材である。
以前訪れたときは、男女共用の汲み取り式で、駅外側とホーム側の両方にトイレがあったが、現在は、ホーム側のトイレは閉鎖されていて、駅外側のトイレは水洗化されている。
ただし、男女共用なのは変わりなかった。
その駅トイレも、利用者がいないときに撮影し、内容をメモした。

取材内容は、後日、ホームページに掲載予定。
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宇野線・瀬戸大橋線を撮り鉄

2020年02月05日 20時02分56秒 | カメラ・写真
今日の朝は、マイカーに愛機α33を載せて出かけた。
向かった場所は、岡山市南区箕島地区である。
その場所は、早島町との境に近い。
岡山市箕島地区には、JRの宇野線(瀬戸大橋線)の線路が通っている。
わたしは、宇野線(瀬戸大橋線)の列車を撮影するために、その場所へ行ったのである。

現地に着くと、通行の邪魔にならないところに車を止めて、カメラバッグを持って、ある場所へ歩いた。
そして、カメラを連続撮影モード、シャッター速度優先モードにして、列車が来るのを待った。

はじめに撮影した列車は、上りの特急「しおかぜ6号」である。



その列車は、JR四国の8600系電車が使われている。
一応、撮影はしたが、構図などで失敗した。

その次は、下りの快速「マリンライナー13号」を撮影した。



それも、構図的にはあまり良くならなかった。

その次は、上りの642M・普通列車を撮影した。



宇野発岡山行きの列車である。
本日は、湘南色の編成が充当されていた。

そして、その次は、本日、特に撮りたかった列車を撮影した。
それは、下りの特急「南風3号」である。



その列車は、JR四国の新型特急気動車2700系で運転されている。
本日は、増結なしの3両編成だった。

そのあとも、撮影を続けた。

その次に撮影した列車は、上りの快速「マリンライナー14号」である。



それも、構図的にはあまり良くならなかった。

その次は、下りの快速「マリンライナー15号」を撮影した。



本日撮影したものでは、まあまあ良い構図になったと思う。

その次は、上りの528M・普通列車を撮影した。



その列車は、児島発岡山行きで、元「マリンライナー」用の213系電車で運転されていた。

その次は、下りの529M・普通列車を撮影した。



黄色に塗られた115系の3両編成だった。

その次は、上りの特急「南風4号」を撮影した。



2000系気動車の3両編成だった。

そして、その次は、下りの特急「しおかぜ5号」を撮影した。



それは、JR四国の8600系電車で運転されている。
本日撮影したものでは、まあまあ良い構図になったと思う。

そのあとは、撤収し、マイカーで、植松、迫川、備前片岡、彦崎の各駅に行き、トイレ取材を行った。
ただし、そのうち迫川駅はトイレが設置されていない。

それから、岡山市郊外の某所で昼食をとったあと、買い物などをして、帰路についた。
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本日の模型工作

2020年02月02日 21時07分05秒 | 鉄道模型
今日の夕方は、グリーンマックスの公団住宅(現在の品名は、集合住宅)のキットを再生させるための作業の続きを行った。
先月29日には、2棟のうち1棟分の外壁などを塗装を行ったが、今回は、もう1棟の外壁などを塗装を行った。
作業パターンは前回と同様で、タミヤの水性アクリル塗料のXF-2・フラットホワイトを筆で塗っていった。
その塗料は、シンナー臭が少なく、希釈や筆の洗浄にラッカーシンナーは不要だが、塗料の隠ぺい力が低いうえ、乾燥にも時間がかかる。
また、塗装の際には、一回で完全に塗装するのではなく、水性アクリル塗料専用の薄め液で薄めに溶いた塗料を塗って、乾燥後、また重ね塗りを繰り返す方法を採った。
こうして、真っ白の外壁が見えてきた。
なお、屋根板は、下面とその周辺しか塗装できていない。
次回は、まだ塗装できていない箇所を塗装していきたいと思う。
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さんけいのペーパー製ストラクチャーキットを通販で購入

2020年02月02日 20時54分48秒 | 鉄道模型
今日は、某ネットショップから、荷物が届いた。
宅配ドライバーに代金を支払って、荷物を受け取った。
それから、中身を確認した。
注文通りのものが入っていた。

今回購入したものは、さんけいのペーパーキットで、以下のものである。
ジオラマオプション 塀E(土塀) 1セット
なつかしのジオラマ カフェB 1棟
ジオラマオプション 民家小物B 1セット
ジオラマオプション 貯水タンクA 1基
ジオラマオプション 塀G(土塀) 4セット
ジオラマオプション 薬医門 1セット
ジオラマオプション 塀F(土塀) 1セット
ジオラマオプション 民家小物A 2セット



すべてペーパー製の組み立てキットになっている。
製作には時間と根気を要しそうだが、完成すれば、また良いジオラマ作品ができるだろう。
その大半は、製作予定のレイアウトに使用予定。
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