2016年3月22日、桐生市の鳴神山へ行ってきました。
いつものように、川内町奥の駒形から登って、赤柴に回って
下りてきました。所要時間は約3hでした。
実際の山道が始まる所の登山口。まだ、冬景色、そのもの
でした。
最初に出てくる、沢の中にある岩場です。ここを上ります。
落ちる水は、気持ち少な目でした。
岩の上に出たらカタクリがありました。皆蕾状態で、花が
開いているものは、ありませんでした。
両側が岸壁になっている手前の平坦地に、ベンチが出来
ていました。傍では、盛んに落ち葉を掃き出している方が
いて、花の開花情報を教えてもらいました。開花は、未だ
みたいです。それにしても、こうした方の努力で道が整備
され、とても歩きやすくなってきています。ただ、感謝!感謝!
壁状の急坂を上って、肩の広場に着きました。神社を守る
キツネに首輪がまかれていました。頂上は、すぐ上です。
周りの気温は低く、5℃でした。鳴神は寒いみたいです。
頂上へ着いて、北方向を撮りました。中央に袈裟丸山・
皇海山、その左に雪を被った武尊山がみえました。
ちょっと右に目をずらすと中央に日光男体山、皇海山と
男体山の間に日光白根山が見えました。
頂上のツツジは、蕾が膨らんでもう少しで咲きそうでした。
赤柴へ向かって下り始め、仁田山嶽頂上傍の第1展望台
から、川内町の方向を撮りました。
少し下りた第2展望台から正面に見える赤城山を撮りま
した。この日は、本当静かな日だったのが赤城の姿から
もよく分かります。
裏の肩、椚田峠に着ました。左を赤柴に向けて下りて
行きます。
杉林の山道を抜けて林道へ出たら、工事をしていた新しい
林道が出来上がっているのが、上の方に見えました。小平
に繋がるようです。
赤柴登山口から駒形への道を歩いていたとき、傍の岩の
上にカタクリが咲いているのに気がつきました。結局、
この日開花していはこの一輪だけでした。
駒形近くまできたら、名前の知らないこの小さな白い花が
いっぱい咲いていました。
鳴神山、スミレも期待して登ったのですが、未だのようで
した。でも、もうすぐいろいろな花が咲いてきて、ずうっと
楽しめるようになることだと思います。待遠しいですね!!
いつものように、川内町奥の駒形から登って、赤柴に回って
下りてきました。所要時間は約3hでした。
実際の山道が始まる所の登山口。まだ、冬景色、そのもの
でした。
最初に出てくる、沢の中にある岩場です。ここを上ります。
落ちる水は、気持ち少な目でした。
岩の上に出たらカタクリがありました。皆蕾状態で、花が
開いているものは、ありませんでした。
両側が岸壁になっている手前の平坦地に、ベンチが出来
ていました。傍では、盛んに落ち葉を掃き出している方が
いて、花の開花情報を教えてもらいました。開花は、未だ
みたいです。それにしても、こうした方の努力で道が整備
され、とても歩きやすくなってきています。ただ、感謝!感謝!
壁状の急坂を上って、肩の広場に着きました。神社を守る
キツネに首輪がまかれていました。頂上は、すぐ上です。
周りの気温は低く、5℃でした。鳴神は寒いみたいです。
頂上へ着いて、北方向を撮りました。中央に袈裟丸山・
皇海山、その左に雪を被った武尊山がみえました。
ちょっと右に目をずらすと中央に日光男体山、皇海山と
男体山の間に日光白根山が見えました。
頂上のツツジは、蕾が膨らんでもう少しで咲きそうでした。
赤柴へ向かって下り始め、仁田山嶽頂上傍の第1展望台
から、川内町の方向を撮りました。
少し下りた第2展望台から正面に見える赤城山を撮りま
した。この日は、本当静かな日だったのが赤城の姿から
もよく分かります。
裏の肩、椚田峠に着ました。左を赤柴に向けて下りて
行きます。
杉林の山道を抜けて林道へ出たら、工事をしていた新しい
林道が出来上がっているのが、上の方に見えました。小平
に繋がるようです。
赤柴登山口から駒形への道を歩いていたとき、傍の岩の
上にカタクリが咲いているのに気がつきました。結局、
この日開花していはこの一輪だけでした。
駒形近くまできたら、名前の知らないこの小さな白い花が
いっぱい咲いていました。
鳴神山、スミレも期待して登ったのですが、未だのようで
した。でも、もうすぐいろいろな花が咲いてきて、ずうっと
楽しめるようになることだと思います。待遠しいですね!!
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