1959年(昭和33年)3月1日に「しんぶん赤旗日曜版」が創刊されました。
日曜版は、「家族みんなで楽しめ、面白くてためになり、生きる勇気がわく」新聞をめざして発行されています。
今週の日曜版に登場した芸能人やその世界での達人のお祝いが載っています。
野際陽子さん、由紀さおりさん、羽生善治さん、草笛光子さん、坂本冬美さん、高橋英樹さん、増田明美さん、五木寛之さんなど多くの方のお祝いのメッセージが3月1日号に載っています。
その中で、柔道の山下泰裕さんのメッセージを紹介します。
「柔道着が欲しい」というインド北部に住む子どもたちの声を紹介した「しんぶん赤旗」の縁で、柔道着を送ることができたことを紹介されています。また、柔道の心を通じて日中交流の思いを話され「これからも平和のかけ橋としてさらに発展されることを期待しています」と寄せられています。
私のブログを読んでおられる方でまだ「しんぶん赤旗日曜版」を読んでいらっしゃらない方は是非この機会にお読みください。
真面目に社会のこと地球のこと私たちの生き方を考えなければ人間が生きていけない時代がくるのです。
日曜版は、「家族みんなで楽しめ、面白くてためになり、生きる勇気がわく」新聞をめざして発行されています。
今週の日曜版に登場した芸能人やその世界での達人のお祝いが載っています。
野際陽子さん、由紀さおりさん、羽生善治さん、草笛光子さん、坂本冬美さん、高橋英樹さん、増田明美さん、五木寛之さんなど多くの方のお祝いのメッセージが3月1日号に載っています。
その中で、柔道の山下泰裕さんのメッセージを紹介します。
「柔道着が欲しい」というインド北部に住む子どもたちの声を紹介した「しんぶん赤旗」の縁で、柔道着を送ることができたことを紹介されています。また、柔道の心を通じて日中交流の思いを話され「これからも平和のかけ橋としてさらに発展されることを期待しています」と寄せられています。
私のブログを読んでおられる方でまだ「しんぶん赤旗日曜版」を読んでいらっしゃらない方は是非この機会にお読みください。
真面目に社会のこと地球のこと私たちの生き方を考えなければ人間が生きていけない時代がくるのです。