きのう唐津市議会全員が集まって「プルサーマル特別委員会」が開催された。
発言したのは私一人。
陰では、唐津市を蚊帳の外においてすすめる「原発行政」に不満を述べながらも正式な場所では発言できない議員では情けない。
私は、「唐津市民に納得のいく説明を九電や国県へ申し入れるよう」市長に求めました。
市長は、市民の不安を認めながらも「国策で進められているので国と九電に説明責任がある」と述べ「説明会の開催を申し入れる」ことは明言しませんでした。
それにしても、唐津市民向けの「公開討論会などの説明」もせず1年も前倒しして実施しようとする国や九電の進め方は納得できません。
そのうえに、玄海町長の「中間貯蔵施設」誘致の話は一つの線で結ばれた「演出されたもの」であります。
特別委員会が終わって、トイレにいたら「玄海町はわがよかごてしよる」と保守系の議員が、私に不満を述べてきました。「その言葉を特別委員会で言って欲しかった」とわたしがいうと「それは…」と一言。
発言したのは私一人。
陰では、唐津市を蚊帳の外においてすすめる「原発行政」に不満を述べながらも正式な場所では発言できない議員では情けない。
私は、「唐津市民に納得のいく説明を九電や国県へ申し入れるよう」市長に求めました。
市長は、市民の不安を認めながらも「国策で進められているので国と九電に説明責任がある」と述べ「説明会の開催を申し入れる」ことは明言しませんでした。
それにしても、唐津市民向けの「公開討論会などの説明」もせず1年も前倒しして実施しようとする国や九電の進め方は納得できません。
そのうえに、玄海町長の「中間貯蔵施設」誘致の話は一つの線で結ばれた「演出されたもの」であります。
特別委員会が終わって、トイレにいたら「玄海町はわがよかごてしよる」と保守系の議員が、私に不満を述べてきました。「その言葉を特別委員会で言って欲しかった」とわたしがいうと「それは…」と一言。