さっき茨城県東海村と資源エネルギー庁からか帰ってきました。
県議会では、「MOX燃料の原子炉挿入時期でもめている」という情報は視察中から逐次入っていました。
プルサーマル問題を九電と古川知事が真剣に考えていないためにおきた事態だと考えます。
九電も県議会を甘く見て「利益優先」に走ったのではないかと思われます。
どちらにしても「県民軽視」で進められていることには納得できません。
市議会議員9人が、東海村と資源エネルギー庁を視察と意見交換をしましたが、九電も佐賀県もあまりかわらないとらえ方で進められているとしか思えてなりませんでいた。
詳しくは、明日のブログから書きたいと思います。
写真は、原子炉の格納容器の強さを調べる「脆性温度」の試験片を初めて直に見ることが出来ました。
長さ7~8センチに幅2センチ程度の大きさの鉄鋼でつくられたモノが上の長いさやのようなモノに納めたているのです。
県議会では、「MOX燃料の原子炉挿入時期でもめている」という情報は視察中から逐次入っていました。
プルサーマル問題を九電と古川知事が真剣に考えていないためにおきた事態だと考えます。
九電も県議会を甘く見て「利益優先」に走ったのではないかと思われます。
どちらにしても「県民軽視」で進められていることには納得できません。
市議会議員9人が、東海村と資源エネルギー庁を視察と意見交換をしましたが、九電も佐賀県もあまりかわらないとらえ方で進められているとしか思えてなりませんでいた。
詳しくは、明日のブログから書きたいと思います。
写真は、原子炉の格納容器の強さを調べる「脆性温度」の試験片を初めて直に見ることが出来ました。
長さ7~8センチに幅2センチ程度の大きさの鉄鋼でつくられたモノが上の長いさやのようなモノに納めたているのです。