唐津市は、固定資産評価のため飛行機を飛ばして写真撮影をおこない、それをもとに課税をしてきました。
しかしその課税調査が不正確だとして不服申し立てをしました。
写真の左はコンクリートですが右は土間となっています。
床面積の3分の1は土間なのに、課税調書では、全ての床面積がコンクリートになっているのです。
十分調査をしたのかと疑うものです。
私のように正確な課税がされないまま納税されているのではないかと税務行政に警鐘を鳴らす意味で申し立てをしました。
知人からも情報が寄せられて、その人は「異議申し立て」をしたために「取り消し」されたそうです。
理由は、柱が基礎に固定されていなかったということです。
明日が固定資産評価審査会です。公開でおこなわれます。
しかしその課税調査が不正確だとして不服申し立てをしました。
写真の左はコンクリートですが右は土間となっています。
床面積の3分の1は土間なのに、課税調書では、全ての床面積がコンクリートになっているのです。
十分調査をしたのかと疑うものです。
私のように正確な課税がされないまま納税されているのではないかと税務行政に警鐘を鳴らす意味で申し立てをしました。
知人からも情報が寄せられて、その人は「異議申し立て」をしたために「取り消し」されたそうです。
理由は、柱が基礎に固定されていなかったということです。
明日が固定資産評価審査会です。公開でおこなわれます。