昨日は、昼間に佐賀市議選応援に街頭演説をしてきました。
その足で、唐津の「りふれ」でおこなわれた「こんな唐津をつくりたい」のテーマでおこなわれた、「くらしとまちづくりを考えるつどい2009」に参加しました。
くらしをよくする唐松連絡会主催の催しに約100人近い参加がありました。
2年間ほどかけて、住民アンケートや聞き取り調査を地道にかさねて、提言集もつくられています。
岡田知弘京都大学院教授の指導のもとに、品川優佐賀大学経済学部准教授などの指導のもとに、自治体労働者が中心にした取り組みは、まれに見る活動だと思います。
パネラーには、七山で「国際滝登り」をはじめた阿部陸文さんや「鍋祭り」をはじめた藤元秀幸さんも参加されました。
阿部さんは「合併問題で2年間に6回の選挙をした、村を二分する激しい政争の結果合併したけれど、村づくりのためには前向きの生き方をしなければと、いまでは一緒に滝登りをやっている」とはなされました。
その足で、唐津の「りふれ」でおこなわれた「こんな唐津をつくりたい」のテーマでおこなわれた、「くらしとまちづくりを考えるつどい2009」に参加しました。
くらしをよくする唐松連絡会主催の催しに約100人近い参加がありました。
2年間ほどかけて、住民アンケートや聞き取り調査を地道にかさねて、提言集もつくられています。
岡田知弘京都大学院教授の指導のもとに、品川優佐賀大学経済学部准教授などの指導のもとに、自治体労働者が中心にした取り組みは、まれに見る活動だと思います。
パネラーには、七山で「国際滝登り」をはじめた阿部陸文さんや「鍋祭り」をはじめた藤元秀幸さんも参加されました。
阿部さんは「合併問題で2年間に6回の選挙をした、村を二分する激しい政争の結果合併したけれど、村づくりのためには前向きの生き方をしなければと、いまでは一緒に滝登りをやっている」とはなされました。