昨日、坂井俊之市長とお話をする機会があって懇談をしました。
坂井市長が「関夫さん、私、『いのちの山河』のチケット2枚買いましたよ、観に行きます」と話しかけてきました。
私は、試写会での感想を話したところ、坂井市長は、「いい映画だから」と近くにいた職員にも見に行くように話しかけていました。
坂井市長には、映画の宣伝のため、このやり取りを私のブログに書くことを了解してもらいました。
映画「いのちの山河」については、このブログでも紹介しましたが、岩手県沢内村で「いのちに格差があってはならない」と無医村からの脱却と子どもと老人の医療費無料化を日本で初めT実施し、「乳幼児死亡日本一から乳幼児の死亡ゼロ」をつくりあげたロマンの物語です。
貧困からの脱却では、ナメコ栽培にも力を入れ農家所得向上に尽力。
豪雪対策では、村の予算で「ブルドーザー」を購入し、除雪作業をおこないました。
困難な事業を支えたのは、職員の情熱と献身的な頑張りがあってこそ成し遂げられたものです。
主人公の深沢村長が病院で亡くなり、村民が豪雪の中を帰宅する車を待ち続ける姿が感動的でした。
涙なしには見られない映画です。
それだけに、行政や政治に携わる人はぜひ見てほしい映画です。
来年1月23日(土曜)10時半から3回上映されます。
入場券は、大人1200円(当日1500円)
18歳以下800円(当日1000円)
小学生以下は無料、託児所あります。
入場券は、私がたくさん持っています。ご連絡をお待ちしています。
携帯電話 090-3320-0600
坂井市長が「関夫さん、私、『いのちの山河』のチケット2枚買いましたよ、観に行きます」と話しかけてきました。
私は、試写会での感想を話したところ、坂井市長は、「いい映画だから」と近くにいた職員にも見に行くように話しかけていました。
坂井市長には、映画の宣伝のため、このやり取りを私のブログに書くことを了解してもらいました。
映画「いのちの山河」については、このブログでも紹介しましたが、岩手県沢内村で「いのちに格差があってはならない」と無医村からの脱却と子どもと老人の医療費無料化を日本で初めT実施し、「乳幼児死亡日本一から乳幼児の死亡ゼロ」をつくりあげたロマンの物語です。
貧困からの脱却では、ナメコ栽培にも力を入れ農家所得向上に尽力。
豪雪対策では、村の予算で「ブルドーザー」を購入し、除雪作業をおこないました。
困難な事業を支えたのは、職員の情熱と献身的な頑張りがあってこそ成し遂げられたものです。
主人公の深沢村長が病院で亡くなり、村民が豪雪の中を帰宅する車を待ち続ける姿が感動的でした。
涙なしには見られない映画です。
それだけに、行政や政治に携わる人はぜひ見てほしい映画です。
来年1月23日(土曜)10時半から3回上映されます。
入場券は、大人1200円(当日1500円)
18歳以下800円(当日1000円)
小学生以下は無料、託児所あります。
入場券は、私がたくさん持っています。ご連絡をお待ちしています。
携帯電話 090-3320-0600