最近、旧町村議員から、市内中心部への予算投入に批判的なぼやきをよく聞きます。
唐津市は、コンパクトシティー構想で大手口再開発ビルに投資します。さらに、「生活圏自立構想」で都市機能を中心部に集約する計画です。
いわゆる分散する投資(予算)を中心部に集中しようとするものです。
そのことは、旧町村役場周辺部への投資を減らすことになり、益々疲弊をもたらすことになりかねません。
その解決策として、旧自治体ごとにある地域審議会を「形式審議会」から「行動する審議会」へ衣替えすことだと思います。
地域審議会へ、一定の予算と権限を与え地域のあり方を考え、行動することを一体としてできるようにするこです。
そのことで、元気にやっている地域もあります。
「ぼやきから行動へ」これがこれからの議員を含めた地域住民のキーワードではないでしょうか。
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唐津市は、コンパクトシティー構想で大手口再開発ビルに投資します。さらに、「生活圏自立構想」で都市機能を中心部に集約する計画です。
いわゆる分散する投資(予算)を中心部に集中しようとするものです。
そのことは、旧町村役場周辺部への投資を減らすことになり、益々疲弊をもたらすことになりかねません。
その解決策として、旧自治体ごとにある地域審議会を「形式審議会」から「行動する審議会」へ衣替えすことだと思います。
地域審議会へ、一定の予算と権限を与え地域のあり方を考え、行動することを一体としてできるようにするこです。
そのことで、元気にやっている地域もあります。
「ぼやきから行動へ」これがこれからの議員を含めた地域住民のキーワードではないでしょうか。
