今日は、提訴して約2年目でやっと「GIS九州による汚職事件による損害賠償」の判決を迎えます。
固定資産評価システムに関わり、市の総務部長を巻き込んだ汚職事件で、唐津市は損害を被ったにもかかわらず「損害は発生していないのでGIS九州には請求しない」という唐津市に「損害賠償」を求めていたものです。
行政を相手にする裁判は、「行政よりの判断」が多いなか、最近は、国民の目線が厳しくなっていますので、そのような判決も増えています。
私は、臨時議会中なので佐賀地裁へは行けません。結果は、新聞にも載るでしょうがこのブログでも報告します。
固定資産評価システムに関わり、市の総務部長を巻き込んだ汚職事件で、唐津市は損害を被ったにもかかわらず「損害は発生していないのでGIS九州には請求しない」という唐津市に「損害賠償」を求めていたものです。
行政を相手にする裁判は、「行政よりの判断」が多いなか、最近は、国民の目線が厳しくなっていますので、そのような判決も増えています。
私は、臨時議会中なので佐賀地裁へは行けません。結果は、新聞にも載るでしょうがこのブログでも報告します。