あー、年度末。定年の方もそうでない方も退職する時期。生保の団体部門はおそらく1年で一番忙しい時期ですな。
私もすでにキリキリ舞いしております。某公務員団体の申込書2万枚が戻ってき始めたし・・・。来週にはバイトさんを呼ぶが、彼女達が仕分ける申込書のチェックと最終仕分け、カウントは私だ・・・。その上今年は某G県の裏金問題の余波で、管理職を中途脱退させる処理が重なり、営業の男性も団体との打ち合わせやら本社との調整やらで後手後手にまわり、私が頼んでおいた文書校正も忘れきっていて、結局私がやるのかよ?!と突貫工事。いっそ最初から丸投げしてほしかった。その方が自分で業務の配分ができるのにな・・・。
先日ばらまいたアンケートも4日間で1500通戻ってきているが封を開ける時間もなく、急遽明日バイトに来てもらうことに。封開けるだけで1日終わりそうだ。集計は後日やってもらおう・・・。
そんなこんなで私もGちゃんもテンパっていて(どうでもいいが、テンパるの語源は何?)、朝から会話もほとんどなく(いつもはほぼ1日中しゃべっている・・・。もちろん、手は動いてるよ!幸田の口は、時々おやつで塞がっているが)、ようやく午後3時頃になって「・・・今日私たち、会話してない・・・」とGちゃんが耐えかねて呟き、私も今日の仕事の目処がついたのでちょっとしゃべり始めた。そのあほ過ぎる内容。
「目の疲れと肩凝りのせいだと思うんだけど、朝から目と頭が痛くってさー」
「それ絶対疲れ目だよ。私も目がしょぼしょぼして涙が出るもん」
私たちの会話は、ここ数年、ナチュラルに午前中の病院の待合室(つまり老人ばっか・・・)状態だ・・・。
「さっきトイレでさー、便秘気味でふんばってたら(女同士の会話って・・・)頭痛がガンガンひどくなって、このまま頭の血管切れてここで倒れたらどうしようって思っちゃったよ」
「下半身丸出しで発見されるのは悲しいね・・・。でも、それより・・・ぶはっ」
「何?」
「出したもんを見られるのはもっと情けないよ・・・(爆笑)」
「いや、それは大丈夫。うちのオフィス、自動で流れるじゃん。後ろにひっくり返るとだめだけど、前に倒れればセンサー反応して流れるよ」
「そうか!前ね!もしそうなったら前に倒れるわ」
「そうそう、意識失いそうになったら根性でとにかく前のめりね」
そんなこと真剣に話すなよ、お前ら・・・
えーと、というわけで精神的にも肉体的にも疲れていますので、しばらくオン・オフともになまけものになりますので・・・ツバサの感想は何か書かずにいられない展開(黒ファイで!)でもない限り、パスします。・・・といいながら他の作品は書き込んだりするかもしれないけど!だって他のは月イチなんだもん!
通販はちゃんと対応しておりますので、ご遠慮なくちょっと即時対応はできないかもしれませんけど。・・・まあ、いつもそれほど早くはないですけどね・・・