フルール・ダンテルディ

管理人の日常から萌えまで、風の吹くまま気の向くまま

ぐだぐだ3連休

2011年12月23日 | 極めて日常茶飯事

 年末ってことで、立て込む仕事と苦情電話でストレス性胃炎を起こしたところに宴会続きで、11月からの風邪と胃炎がちーとも治りません。皆様もくれぐれも自分の弱点は労わりましょう・・・。
 そんなこんなでやっと3連休。なのに今日も、実家で鳥とケーキを食わしてもらった後は(いい年してまだ親とケーキ食うってか)、家に戻って友人とテレビで全日本フィギュアスケート選手権見ながら(彼女はオタク仲間でもあるが、フィギュアスケートファン仲間でもあるのだ。正月早々には彼女と彼女のおねーさまとアイスショウを観に行く・・・)、酒飲んでぐだぐだする予定です。ダメじゃん・・・。
 その他には年賀状書いて、コ○ケカタログでサークルチェックをして過ごす予定。気分はすっかり年末休暇。(いやいや、来週も仕事びっしりだし、最終出社日は2団体の申込書送付締め切りだし、他にも多数の客に書類提出締め切りとして指示出ししてるので、来なかったら冷や汗もんなんだけど!まあ、年末年始2週間休む私が悪いっちゃ悪いんだけどさー、他に連続休暇取るタイミングがなかったのよ・・・
 しかし、さきほど年賀状の住所だけ印刷したのだけれど、年賀状が余ってしまって困っている。(あらかじめ絵とか印刷してある年賀はがきって、5枚1組で売ってるんだもん・・・)年々出すのも届くのも減っていくよなあ。別にメールにシフトしているわけではない。年賀状だけの付き合いになっている相手が結構多くなってきたんだけど、出しても来ない、或いは私のが届いたから返してきた、というのが2年続いた人、印刷文面だけで何も書いてこないのが3年続いた人は、「私とはもう縁切りたいんだなー」と判断してもう出さないことにしているからだ。うーむ、ますます「おひとりさまの老後」が近づきつつあるなあ、としみじみ。まあこちらから交際を広げるタイプじゃないのでしょうがないけど。
 ・・・それにしてもあまった年賀状、同僚に売るわけにもいかないし(私から出す年賀状がバレバレじゃん)、どうしたもんかなー