牡蠣と水菜の玉子焼き 2009年01月22日 | 魚料理 牡蠣と水菜と卵、これだけです、あんまし火を通し過ぎないように。 話は変わって、千歳の友人が越冬豚の実験みたいな事をしてる 豚も自然環境の中では、外で生きてるけど 北海道の寒さでは、無理だよなと誰でも考える でも南繁氏は違った、試したのだ。 また、話は変わって 本来、このブログに貼る話題なんだけど あちらに書いてしまった 鮭の塩引きの話 鮭は北海道の代表的な魚です、冷蔵庫が無かった時代には かなりきつく塩をして、保存してたのでしょう そのしょっぱい鮭をもらって、昨晩、食べてみたのです あまりのしょっぱさなので、ここでは紹介しません 興味がございましたらリンク先にお越しください。 #男の料理 « ソイの仲間の煮付け | トップ | しょっぱい鮭で苦戦 »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます