長野県南牧村 杣添渓谷
千ヶ滝の氷瀑を見る 落差12m 滝の標高およそ 1340m
数台停められる駐車場に車を置いて5分もあれば滝前へ。
標高があるので暖冬でもそこそこ凍る (2016年1月13日の姿です)
長野県南牧村 杣添渓谷
千ヶ滝の氷瀑を見る 落差12m 滝の標高およそ 1340m
数台停められる駐車場に車を置いて5分もあれば滝前へ。
標高があるので暖冬でもそこそこ凍る (2016年1月13日の姿です)
長野県南牧村海尻 湯川渓谷の氷瀑
八ヶ岳連峰硫黄岳から流れ来る湯川と牛首川が
標高1250m付近につくる渓谷の氷瀑群です
スナップ撮影 2016.01.13
例年に比べ 氷は少なく薄く細いです
1 渓谷への林道
2 最初に湯川を渡って牛首川へ
3 牛首川と牛首滝(中央奥)
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8 水滝
9 湯川
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12 湯川の渡渉 この水量なら長靴で渡れます
13 湯川渓谷氷瀑
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25 戻ります 一面雪に覆われる河原も石が見えていました
26 渓谷でルリビタキに会いましたが枝の向こうでピンボケです・・ヘタ(^^;)
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小海町
八岳の滝 氷瀑
落差17m 小さな滝ですが、冬でもさほど苦労せずに氷瀑が見られる
「お手軽滝」として知られた滝
滝へのルート
ここも今年は雪が深い
ツボ足にはまるので、スノーシューを履いた
滝が見えてきました
やはり
氷が少なく・・雪が多い・・
凍った右岸壁の浸みだし
誰もいなくて 独り静かなひと時を楽しみました
目の前で ガラガラ ド~ン! 小さな崩落も起きました
いつまで耐えてくれるでしょうか
小海町 塩ノ平 岩見瀧 落差16m
地元住民に大切にされている滝、天狗様の滝と呼ばれ毎年お祭りがある
長野県町村史誌では岩見瀧と記述のある滝です
バス停付近で、御老婆さんが滝から戻った私を見て、「どこから?」 と、
〇から来たと言うと 「まあ 遠くからよく来てくれた、ありがとう ありがとう、
三滝山に比べたらここは知られてないのに、見てくれてありがとう 」
「三滝山もいいけど私は天狗様も好きでここ通ったらいつも立ち寄るんですよ」というとまた
「まあ ありがとう ありがとう」 と顔をくしゃくしゃにして笑顔の御老婆さま。
南牧村 杣添川 千ヶ滝 落差12m
橋の北詰駐車スペースから数分で滝、お手軽氷瀑です。(2015.02.12撮影)
滝への階段 冬は凍結します、私はスパイク長靴で行きます
スパイク長靴が重宝します
<2015年1月9日訪問>
南牧村湯川渓谷 右岸支流の牛首川に牛首の滝がかかります、
滝は牛首川が狭まった喉仏のような場所にあるのですが滝もいいのですが両岸の氷瀑が
目を楽しませてくれます。
牛首の滝へは湯川を渡ります、私はスパイク長靴で行きます
湯川のここを渡ります
海底のシコロサンゴみたいですが・・
牛首川と牛首の滝
牛首川左岸の氷瀑
牛首川
右岸支流の水滝
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下流の湯川渓谷右岸の氷瀑
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南牧村 湯川渓谷の氷瀑
湯川渓谷の氷瀑、そろそろ見ごろかと訪ねてみました。
林道はガタガタ、ツルツル、側溝が崩落土砂で埋まり林道が小川のようになって、おおきくえぐれて
いつもは渓谷降り口まで車で入るのですがとても通れない、下から荒れた林道を歩くことに。
地元の方の話だと1/10に役場が改良工事に入るそうなので渓谷降り口までまた行けるようになるでしょう。
八ヶ岳をバックに、湯川渓谷
湯川渓谷氷瀑 この川を二度渡ります、濡れるのでスパイク長靴で行きました。
湯川渓谷の氷瀑、高いところの落差25~30m、長さ170m。 上流の牛首川、牛首滝にも氷瀑群があります。
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上流、牛首川の氷瀑と中央奥に牛首の滝
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湯川左岸の林道脇にも楽しめる氷瀑ができます
南牧村の滝 海尻
湯川氷瀑 牛首川氷瀑 2014.1月
牛首川へ移動
牛首滝
水滝
湯川左岸、林道横