南牧村 海の口 千ヶ滝 落差12m (2013.03)
この滝は駐車場から近く気楽に立ち寄れるお手軽滝、四季折々楽しめます。
雪も氷も融けた3月の末、またまた立ち寄ってみました。
滝の両側は岩がこぼれるように少しずつ抜け落ち崩落していて頭上直撃の
恐れもあり、崖直下には近づかないようにしましょう 。
千ヶ滝
・・・・・・・・冬は凍ります
南牧村 海の口 千ヶ滝 落差12m (2013.03)
この滝は駐車場から近く気楽に立ち寄れるお手軽滝、四季折々楽しめます。
雪も氷も融けた3月の末、またまた立ち寄ってみました。
滝の両側は岩がこぼれるように少しずつ抜け落ち崩落していて頭上直撃の
恐れもあり、崖直下には近づかないようにしましょう 。
千ヶ滝
・・・・・・・・冬は凍ります
南牧村海尻 湯川牛首川 牛首の滝 水滝
雪融け水が浸みこみ両岸の崖から滴滝となって出てくる光景がいま一番よく楽しめる時期でしょう
ぶらり立ち寄ってみました
牛首の滝は落差12m、水滝は13m ちいさな滝ですが周囲の景観がいいですね
渓谷両側の崖にいくつもの無名の支流滝が懸かっています
湯川を渡るとき濡れますから長靴があるといいでしょう
牛首の滝12m
牛首川右岸 水滝 13m
南牧村平沢 宮司の滝 落差14m 3段 (山梨県境大門川)
(別名:ウウジの瀧)
宮司の滝は 長野、山梨県境を流れる大門川にかかります
滝の右岸が山梨、左岸が長野県、
古くは平澤村の「ウウジの瀧」と呼ばれたようです。
来るたびに立てて行くのでしょうか?
下流側から
上流の一段目~三段目の全景 5+2+7m=14m
宮司の滝の始まり 一段目5m
長野県 平沢側の小氷瀑
・・・・・・・・・・・宮司の滝 別記事
南牧村 海ノ口 千ヶ滝 落差12m
歳の瀬・・冷え込んできましたが
千ヶ滝や宮司の滝は凍ってきただろうか
様子をみてきました
途中の八ヶ岳がきれいでした・・
階段は凍ってるので滑ります
スパイク長靴なので安心でした
落差12mの滝の氷瀑はまだまだでした
落ちたら・・・冷たいヨ
崩落が進んでいます
下に行かないように・・・
下に行く気はありません・・・
空・・・・
滝がもっと凍る頃 また来てみましょう・・・・・・・・・ 2012.12.26
川上村の滝 幻の滝 目測落差20m 秋山梓川シボコリ窪 右岸支流
村内で見受けられる看板です、い~い看板ですね
赤顔山に見られる二筋の氷瀑の名残り
県道68から見える滝、 滝の口というそうです、落差は20mくらいです
居倉 滝の口沢
・・・・・・・
幻の滝へは町田市自然休暇村への看板に従って梓川沿いに行きます、
町田市自然休暇村過ぎたところに林道地蔵線入口の看板があります
管理地だから許可なく入山禁止って書いてあったのでこだるは林道を
歩きましたが・・
林道を30分ほど歩きました、五郎山と幻の滝の分岐です ↓
ここから200mほどの支沢に幻の滝があります
幻の滝です、落差は20mくらい
滝の上段を見比べてください、撮影中に一部氷が崩落しました。
隣の小さな沢にも冬限定の姿 ↓
五郎山の林道脇の木には熊棚も見うけられたので熊も生息しているようです
川上村の滝 ナメ滝 目測落差7m長さ20m 梓山千曲川西沢
甲武信ヶ岳登山道を千曲川源流方面に、駐車場から100分
苔の美しいナメ滝、日本一の大河、千曲川の源流。
現地の看板写真です ↑
ナメ滝への途中・・↑
ナメ滝
南牧村の滝 湯川の氷瀑 & 湯川渓谷の滝 南牧村海尻湯川
夏よりも冬のほうが有名かも、氷瀑見物の人からアイスクライマーまで押しかける
美しい渓谷です
冬には湯川右岸からの染み出した水が凍って氷の壁ができます
湯川の氷瀑
湯川左岸支流の滝
湯川右岸支流の滝
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すぐそばにある湯川支流の牛首川 (南牧村の滝 4でご紹介)
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南牧村の滝 牛首の滝 海尻 湯川右岸 牛首川
簡易計測落差12m段瀑
水滝 牛首川右岸支流 簡易計測落差13m
氷瀑氷柱で有名な湯川渓谷の牛首川にかかる滝です
牛首の滝
三段の牛首の滝 落差12m
牛首の滝下流右岸の 水滝 簡易計測落差13m
水滝と牛首川
冬の牛首の滝付近の氷瀑
アイスクライマーに人気の場所でもあります
湯川氷瀑