小谷村の滝 真那板の滝 (瀧倉大滝) 北小谷 真那板山:杉山
この滝を見たポイントは糸魚川市側の葛葉峠 付近からの遠望。
葛葉峠にある宿に真那板神社が祀ってあり、神社越しに真那板の滝を見る
のがいいんだ、と宿の女将に教えられたとうりに見たのがこの写真
右上、真那板山山腹の沢に小さく白い流身が見えた。
真那板神社と真那板の滝(瀧倉大滝) ↑
滝に近づくことができるのかどうか・・?
道は無さそうであり猟師さんの領域か・・・。
樹木と比較してみる・・うん、立派な滝です、行ってみたい・・。
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滝倉大滝 上部遠望
これは興味をそそる滝ですねえ。結構大きな滝のようですが40mくらいでしょうか?。
はい、気になる滝ですね、30m~40mという感じでしょうか・・?
姫川から上がるのはキツそうです。地蔵沢の滝あたりからだと等高線も比較的緩く
距離は1キロくらいで標高差は200mほどを森の斜面のトラバース。自然樹林で黒い
奴らの住みかですね・・・
滝への行き方を調べたら、最短ルート&分かりやすさで、蒲原温泉→姫川を渡る(増水していない時と工事やっていない時)→ホテル国富源泉と赤い送湯管の間にある工事用の階段上がって鉄塔に着く。左に曲がり、ひたすら登って行って突き当たったところを右に行けば着きます。
大網ら深原から行ったら時間が掛かりそうです。
こんばんは、はじめまして。
わかりやすく貴重な情報ありがとうございます、姫川は渡れるときがあるんですね。
今度小谷に行ったときに対岸からルート確認してみます、姫川から標高差で400mちょっと
ありますが階段と作業道?で稼いだあと尾根を登り突き当たったところから200mほどの
断崖のトラバースが可否ポイント。
雪融けの増水が落ち着いて姫川を渡れるようになる(夏~秋)頃に他のルートと比較検討してみます。
貴重な情報ありがとうございました、またよろしくお願いいたします。
滝へ下見しに行って来ました。
塩の道(国富→大網行き)を途中まで登りあとはカンです(笑)
結論から言いますと、ちょっと距離がありますが、行けない事は無いです。
ヤマレコの真那板山登山ルートで行くとどうしても崖をロープ使って降りる事になるのでそれは危険すぎると判断し安全策を考え塩の道経由にしました。
土日にチャレンジしようと思います。
私が考えていた李平から林道→地蔵沢の滝→真那板滝のルート案写真付けてみました。距離と標高差が
比較的楽かと考えていました、斜面の具合は遠望ではわかりませんが崖は無さそうです。
大網からのルート・・距離がありそうですね、足手まといにならないようならご一緒お願いしたい
ところですが距離と高低差が大きいようですとご迷惑かけそうです・・。
<追記>
今週末は急遽三重県大台大杉谷へ遠征することになりました、
私の真那板行きは少し先になりそうです・・。
このような到達困難な滝の攻略法を考えるのは面白いですね。送電用の鉄塔があるのであれば、四季を問わず、対岸に渡る方法はありそうですね。
カヤックを使って川を渡り、沢を詰めて滝に到達する・・・、というようなことができれば楽しそうですね。
鉄塔はすぐ近くの発電所からのもので発電所施設を通らせてもらえれば対岸へは
簡単なのですが・・私の人相ではテロリストと間違えられそうで多分逮捕!
カヤック いいですね! まだ操ったこと無いですが最高に楽しそう・・^^)。
国富の赤い送湯管を人が渡れるように直してくれたら対岸へ往復できるのに・・・
なんせ、滅茶苦茶傾いてて渡れる状態じゃないので。
情報ありがとうございます。
滝上流の流域面積が小さいので雪融け水が落ち着いてくると滝の水も急に減るのでしょう。
姫川が渡れる頃はなお迫力無い滝かも?、雪融け直後の山桜の頃がうるさい下草も無く水量もあり
ベストかもしれませんね、来春にでもチャンスがあれば・・。
(傷んだ送湯管や暴れ川の姫川の渡河は危険そうですので無理禁物、安全第一で考えましょう)