乗鞍一の湧水であろう
地元で「タロ下」と呼ばれ
古文書に「大野川湧水」と記されている湧水
(至る道は不整備、落石の危険あるため記述省略)
<松本市 乗鞍高原 2022.10.01>
何度も来ますが年中水量は一定に感じています
溶岩の間から
清冽な水が迸る!
時を忘れてしまいます・・
この日もとめどなく・・・
乗鞍一の湧水であろう
地元で「タロ下」と呼ばれ
古文書に「大野川湧水」と記されている湧水
(至る道は不整備、落石の危険あるため記述省略)
<松本市 乗鞍高原 2022.10.01>
何度も来ますが年中水量は一定に感じています
溶岩の間から
清冽な水が迸る!
時を忘れてしまいます・・
この日もとめどなく・・・
ゴミつまらないのか?ふしぎだーー。
自然の脅威には脱帽ですね、
この水の源はどこだろう・・宮ノ原の小川では水量が足りません
地下水にしても狭い溶岩台地、これだけ昼夜問わず流れ続られるだろうか
説明がつかない・・
私の独断予想ですが番所大滝の上流小大野川に溶岩の割れ目があり地下を通って川の水の一部が
長い時間をかけて溶岩の末端のここに噴出しているのではないか???謎です^^
はい 大自然のなせる業には脱帽ですね~
ここに来ると乗鞍火山、大地の営みを感じます
春夏秋冬いつも同じ水量で噴出し続けてるのが不思議です。
建築や芸術は
自然の造形が先生ですね
不思議ですよね~ 大昔の溶岩流の中を流れ
溶岩流末端のここに噴出しています。
この滝にたどりつくと違う世界、異空間にいる気がします
不思議ですよね~・・・