南木曽町の滝 37滝
南木曽町は美しい渓谷と滝の多いエリアですね
牛ヶ滝から銚子滝まで
渓谷入口 ☆篭淵 牛ヶ滝下流 ☆黒淵 牛ヶ滝への途中 色が・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆1. 牛ヶ滝 落差15m 渓谷の盟主・・・ ☆2. ヒヤの滝 8m 行く道は無し<危険>
展望台より眺める
牛ヶ滝の澄みきった美しい滝壺
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆無名滝 ☆ねじだる下流、渓谷風景
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆ 3. 「無名滝です」と看板がある・・・ねじだる上、左岸 ☆ねじだるの核心部 ↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆4. ねじだるの核心部 ★
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆5. 下の滝 (渓谷右岸) ☆渓谷風景
☆霧ヶ滝 落差12m ↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆6. 霧ヶ滝 落差12m ☆ 7. 虹ノ滝15m 虹が出ると嬉しい・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆8 箱淵 雨後は対岸に滝が現れる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆ 溺石淵 ☆大垂 ↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆9 左岸 無名滝 林道下まで滝がある ☆10. 上手斧 ↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆11. 上手斧右岸 ワル沢 ☆雷の滝 滝壺 ↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆12 雷の滝 ☆名前の無い滝
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆13 渡の滝(又の滝) ☆ 14 夫婦淵
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆ 渓谷風景 15 ☆北沢の滝(仮称)
北沢出合いまで来るといよいよ奥柿其渓谷、
多くのハイカーも手前の「雷の滝」くらいで引き返しますね~
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
★北沢分岐の先、林道は荒れ、特に銚子滝への林道は崩落岩石で埋まり現在も崩落中で
通行困難、崩落危険ですので 近年は危険回避のため銚子滝手前0.8キロから沢靴に
履き替えて入渓し沢ルートで行くことが多くなりました <2014年5月10日追記>
☆16 大沢の滝(仮称) ☆奥柿其渓谷の風景
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
17 名前不詳 落差7~8m 三方を屏風のような岩壁に囲まれている
屏風の滝 とでもしておくかな^^;
☆ 渓谷風景 大沢出合付近 18 ☆大沢の大滝 27m 沢装備
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
☆ようやく銚子滝へ、休憩時間や途中、どの滝に立ち寄るか そして
滝での撮影時間の差はありますがここまで4~5時間はかかります、
往復8~9時間はかかるとみておきましょう。
19 ☆清冽な水、エメラルドグリーンの色の銚子滝 落差26m の滝壺 沢装備
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
田立の滝 10余りの滝と淵の総称です
21 うるう滝 滝の落差55m
22 螺旋滝は右に左にクネクネ三段の滝
螺旋滝の上にある洗心滝 ↓ 滝前には行けず登山道から見下ろします
23 洗心滝 落差7m ◆以前来た時に滝前に立ちました、そのときの画像です ↓
24 ようやく霧ヶ滝に着きます 霧ヶ滝の落差30m、
25 盟主的存在の天河滝 見えてる範囲 落差35mに到着です (滝上に数mの段瀑が続きます)
天河滝の上流には不動滝25m 龍ヶ瀬、鶴翼滝、そうめん滝、箱淵、丸淵の奇勝が続いています
天河滝の上へ
滝上は立ち入り禁止 10mの段瀑あり
26 吊り橋を渡ると 不動滝 ↓ 二段25m(17m+8m)
また吊り橋を渡り、不動滝横の桟道を登ります
27 不動滝上の 龍ヶ瀬 ↗ 落差7m長さ30m
28 鶴翼滝 ↓ 落差4m
29 そうめん滝 ↓ 落差2m 長さ15m
30 箱淵 ↓ 落差6m 長さ20m
31 最奥の 丸淵 落差4m ↓
32 長野県南木曽町読書 神戸沢の百間滝
長野県町村誌の読書村の「瀧」の項に <百間瀧>高さ凡八丈(約24m)
幅五尺南木曽岳より出づ。村の南の方を下流し木曾川に落つ とある滝です
現在の落差は簡易計測約20m 滝下には岩石が数メートル埋まり落差は低くなっている
南木曽町の滝 男滝 女滝 (南木曽町吾妻 男たる滝)
妻籠宿観光のおり立ち寄る観光客も多く、手軽に見られる滝
.................................................
県道中津川~南木曽線にある看板、この下に男滝女滝がある
34 女滝 ↑
33 男滝 ↑
南木曽町の滝 35 喉の滝 (吾妻 南木曽岳額付川)
男滝 女滝 (吾妻 南木曽岳額付川支流)
南木曽岳(日本300名山 1677m)登山道近くにあります
登山口の看板です ↑
登山道わきの樹木には名前が表示されていて学びながら登れる
金時の洞窟をすぎてしばらく登ると看板があるのでここから登山道をそれて
沢つたいに滝へ行ける
35 南木曽岳中腹の 喉の滝
落差は15mほどの滝です
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
南木曽町吾妻 額付川左岸支流 男滝 女滝
額付川左岸支流には男滝、女滝があり看板もあってわかりよいので喉の滝
を見るときには立ち寄ってみよう
滝前の看板 右: 女滝 8m2段 左: 男滝 15m2段が見えます
36 ↓ 女滝
37 男滝 ↓
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます