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今日は母さんお出かけの日
父さん送り出し 少し仮眠をし春ちゃんを本宅に・・・したいのですが
今日は一人でお留守番の日になりました
4時間弱ほどね
日頃色々やっている母さん 今日もでしたが
そこで珍しく男性の生徒さん
細身でお洒落な男性
部屋の中に入ってきた瞬間
アロマの香り~~
女性でもあそこまですれ違いざまに
香りのする方ってそういないともいます
多分 カモミールかラベンダーオイルをつけて
香水じゃないので嫌みはないです
お洒落さん
その男性 以前もお会いした事がありました
別のお教室で
確かパティシェさんで 「野菜を使ったお菓子を出すカフェをやりたくて勉強中です」と言ってたのを思い出しました。
こんなところでお会いするなんて・・
みなさん将来の夢に向け 勉強頑張っているのですね
お教室も終わり 春ちゃんお留守番ですし
母さんまだ体調もいまいちなので大急ぎで
帰りに明日の材料を買い物し お家へ帰りました
お留守番中の春ちゃんは ハウスでしてたみたい
おしっこも ご飯も食べないでお留守番していました
今日はこんな1日でしたので昨夜の事を書きます
昨夜はばあちゃんに頼まれたパンを
9時過ぎに全部出来上がり
焼き立ては部屋中良い香
父さん
寝ていた春ちゃんも起きてきて
春ちゃんは 焼き立てじゃないと食べません
一番美味しい時を知っています
父さんが椅子に座り 3個ほど立て続けに
春ちゃん食べたくて・・・
でも父さんはくれないの知っていますので
ただただ見つめるだけ
こうしていると すぐにくれるのは
本 宅
人間が食べている物をあげる時は
食べている本人があげないように
お願いしているのに
約束を破るのが
本宅2名
ついついやっちゃうみたい
春ちゃん食べたくて食べたくて
父さんをひたすら見つめて
絶対くれない父さん
父さんを見つめては
母さんに
「くれないの~」って 目で訴えていました
「可哀そうだから少しあげなよ!」
と言うと
本当に少し (小豆粒ほど)
母さんに 「あげてよ」 と渡してくる父さんです。
春ちゃん結局 小豆ほどサイズを2つもらって終わりました。
もっと食べたいけど 我慢する春ちゃんでした。
その春ちゃん 明日はですので 今夜は本宅に
きっと何かもらって食べているに違いありません