昨夜は食べ過ぎで
胃腸薬のお世話に
食べられなくなってしまったな～と・・
（と言っても昔よりの話
）
朝起きたら 胃腸が最悪
お腹パンパンで 気持ち悪い
焼き鳥だって 数年前の1/5も食べていないのに・・
ついに 肉がきついと感じるようなりました
なんとか起きて 明日の準備
それから春は一度本宅へ
父さん今日もお休みになっちゃいましたので
「腹減った～」とうるさい
母さんが食べる気持ちになれないので 本宅に
母さんが食べ物を口にしたのは16時過ぎでした。
明日の準備は結構大変
なんたって わんこの荷物が・・・
飼い主より多い！
ハウスに シートを山ほど お布団 その他・・・・・・・
すごいです
あのわんこは
ミニカーに荷物がのりきれるか？？ まだわかりません
大物だけのせて ガソリン入れに行き
それからそれから
お彼岸とくれば おはぎ
今回は母さん作れません
ばあちゃんが何年ぶりかに
めんどくさそうでしたので 餡子だけでも作ってあげようと思い
準備の合間に つぶあん作り
本当は一晩置くのですが 強制的に
餡子を本宅に無事届けました。
お彼岸の任務完了
夜は 父さんお留守番
夕御飯は父さんは本宅に行ってもらいます
母さんは 蒲田にある ベトナム料理の有名店
ミ ・ レイ へ
ご近所さんたちとお食事に
母さんの先生の話では
バンコット が美味しいって
あと 麺類 海老と茄子と鶏の炒め物 がお勧め！ と聞いてきました。
母さん2度目ですが 今夜は是非この中のどれかを
と 楽しみにしておりました
6時45分に待ち合わせ
相変わらず 怪しいところを通り
ミ・レイの入っているビルは
ホテル 
の前 
蒲田らしい場所
ではささっとお写真を紹介します
(母さん 午前2時ごろ起きないといけませんので）
蒲田東口を出て 左にある三菱東京UFJの横道を
少し怪しいお店が 人妻・・ なんとか？？ の看板
少し大きな道に出たら左斜め向こうの細い道へ
その一角に ミ・レイ があります
前は 
ホテル 数件
このレトロな絵がなんとも言えません
たぶん このお店だいぶ前からあると思います・・
若い頃線路沿いに ベトナム料理 の看板を見た気がします(もう20数年前かも）
ちょうどあの頃まだベトナム戦争での難民を受け入れる施設が大井町の海のほうにありました。
母さんの職場は そこにボランティアで診療バスを
ベトナムの方が多いのでしょうね
懐かしい話です
細い階段を上り 2階に ミ・レイ はあります
相変わらず混んでいて
単品でドンドン注文
先ずは お肉の生春巻き
タレは ヌクチャム
味噌ダレ又は甘いチリソースで頂くところもあります
太めで豪華
美味しい～～
海老のすり身揚げ と 揚げ春巻き
すり身は ライスペーパーにお野菜・ハーブ・すり身を包んで ヌクチャムで頂きます
揚げ春巻きは 葉物に包んでハーブなどもはさんでいただきます
イカの詰め物 中身は イカの足とお肉
これも甘い味付け 美味しいね～
定番！ バインセオ
パリッとした皮の中に お肉 海老 もやし 玉ねぎも入ったかも・・
こちらも お野菜に包んで ヌクチャムをつけていただきます
母さんの作るバインセオも美味しいのよ
鶏肉のレモングラス炒め
珍しくピリ辛味 ベトナムにも辛い料理はあります。
でも タイ料理ほどではないかな
海老をココナッツソースにつけていただく料理
美味しかったけど ソースが少なすぎたかな～
ご飯ものが無いので ご飯もの
お肉の炒めた物がのっかり お野菜とご飯と混ぜ混ぜ
ヌクチャムに似たソースをかけて混ぜていただきます。
甘酢のようなタレなので 酢飯の様でさっぱりしておいしいですよ
フォー
ソースが少し入っていて よく混ぜ混ぜしてスープをかけていただきます。
ピリ辛でした
海老の 牛肉巻き
八角のような香りがしました ボリュームがあって
最後にデザート
母さんは お汁粉
もしかしたら もち米とココナッツミルク・・・のか？と思ってお願いしましたら
白玉団子の入ったココナッツのお汁粉
かなり甘かった～
たぶん本場のはもっともっと甘いのでしょうね
ベトナムのデザートは半端じゃないくらい甘いと聞きました
どれも美味しくて
本当は明日があるので1時間ほどで帰るつもでいましたが
ついつい 最後まで
ベトナム料理 お腹がいっぱいでも
お野菜も沢山とるので胃もたれしません
皆さん今日はお世話になりました
美味しかったですね
お家に帰ったのが22時過ぎ
父さんはもう
明日は2時起床
母さんは車の中で寝てもよいと今回は許可を得ましたので
いつもですと 寝ないで頑張らないといけませんので・・・
起床まで 後3時間弱
もうそろそろ寝ないといけません
ではこれにて失礼いたします