なんだかんだで引きこもりデイズ。今日は街でDに1時間ほどで終わる用事があるし、それに付いて行こうと思っていたら、それすらキャンセルして家にいるというD。じゃあ、少しぐらいどこかへ行こうよと言ったら「家でプログラミングの続きをやりたい」。
つまらーんっ
ほんまやったら海に行く予定やったやん! 行くって言ったくせに勝手に心変わりして私の期待をムダにしたくせに、少しぐらい私に付き合う気ないのん!?と朝っぱらからケンカ。とはいえ感情的に言い合ったわけではなく、全身に怒りとガッカリが合わさったような雰囲気を漂わせながら静かに主張。私の意見は一応筋が通っているので言い返せないD。勝ち目のないケンカは取り合わずにほら穴にこもるのが彼のスタイル。そんなわけで朝はお互い別々の部屋で険悪ムード。
Dの仕事はいわゆるクリエイティブ系なので、ノッてるときや集中したいときがあるのはわかる。自分も一応そういうところに身を置いていたこともあるし。だから理解してあげたい気持ちはある一方で、前からずっと出かけようと言っていたのにアッサリと「行きたくない」と言うDにムカっぱらがたってガマンできなかった。
そうこうしていると母からスカイプで電話。これは別件で用事があったからでたまたまこのタイミングだった。しかし、どうやら母と私の理解できない会話を聞いて、自分が文句を言われているのでは?と気になった様子のD。電話が終わったところでほら穴から出てきて「午後からコーヒー飲みに行こうか?」。
しゃーないなぁ
ビーチがコーヒーに化けた!ぐらいの文句は言ってやりたかったけど、おそらくこれが最大級の彼の譲歩。ありがたく申し出を受けて、私のバイト先の近くのカフェまで出かけていった。
そこはHamiltonという街で、ウチを神戸市灘区だとすると芦屋ぐらい。地域柄も同様おハイソなところで、川沿いにキレイな豪華マンションが立ち並ぶ。そこで本日の一枚。

実はこの写真、載せるかどうか迷った。トリミングでごまかしているけど、それでも超太って見えるんだもんなー。実際はもっとデカいし(涙)。しかし、自分への戒めも込めて掲載。それに空と海の色がきれいだったしさー。
今日はこの夏一番の暑さを記録したBrisbane。外に出た白熊くんは瞬時に汗がボタボタ。氷かってこんなに早く溶けへんで!?と思うぐらいのスピードだった。オープンカフェだったので風通しの良い席を選んで軽食を取り、それから少しだけ散歩して帰宅。約2時間のカフェデートだった。
Dはまたほら穴にこもり、私は私でゴソゴソと家のことをしつつ「マルモ~」の続きを見た。ちょっと遅めの軽食が効いたのか空腹を覚えず、2人して夕ご飯をパス。夜になっても30度近くあり、暑さに耐え切れないDは今、ほら穴から唯一エアコンのある寝室へと移動しiPad2で何かやっている。せっかく部屋を冷やしているのなら、と私も便乗してこれを寝室で打っているところ。しかし終わったら居間へ戻り、今夜はズンバを踊る予定(ビリー、きつすぎ)。先ほどDに「たった2時間の外出で私の機嫌が保てるんだったら楽なもんだと思わない?」と言ったら「あ~ふぅ~ん」と意味不明の返事をしていた。
明日からやっとちゃんと働きに出る(とは言え水曜日はまた休み)。所詮アルバイトでしかないけど、これで学生生活を含め、長かった、本当に長かったプー太郎生活も終了。いろいろと考えることもあるけど、とりあえず今できることをやっていくしかない。今までのようにDと一緒に四六時中いるわけじゃなくなるので、逆に今日みたいなケンカも減るかな。
ささ。ズンバのレッスンへ行ってみよー。暑いしすごい汗かきそー。
つまらーんっ

ほんまやったら海に行く予定やったやん! 行くって言ったくせに勝手に心変わりして私の期待をムダにしたくせに、少しぐらい私に付き合う気ないのん!?と朝っぱらからケンカ。とはいえ感情的に言い合ったわけではなく、全身に怒りとガッカリが合わさったような雰囲気を漂わせながら静かに主張。私の意見は一応筋が通っているので言い返せないD。勝ち目のないケンカは取り合わずにほら穴にこもるのが彼のスタイル。そんなわけで朝はお互い別々の部屋で険悪ムード。
Dの仕事はいわゆるクリエイティブ系なので、ノッてるときや集中したいときがあるのはわかる。自分も一応そういうところに身を置いていたこともあるし。だから理解してあげたい気持ちはある一方で、前からずっと出かけようと言っていたのにアッサリと「行きたくない」と言うDにムカっぱらがたってガマンできなかった。
そうこうしていると母からスカイプで電話。これは別件で用事があったからでたまたまこのタイミングだった。しかし、どうやら母と私の理解できない会話を聞いて、自分が文句を言われているのでは?と気になった様子のD。電話が終わったところでほら穴から出てきて「午後からコーヒー飲みに行こうか?」。
しゃーないなぁ

ビーチがコーヒーに化けた!ぐらいの文句は言ってやりたかったけど、おそらくこれが最大級の彼の譲歩。ありがたく申し出を受けて、私のバイト先の近くのカフェまで出かけていった。
そこはHamiltonという街で、ウチを神戸市灘区だとすると芦屋ぐらい。地域柄も同様おハイソなところで、川沿いにキレイな豪華マンションが立ち並ぶ。そこで本日の一枚。

実はこの写真、載せるかどうか迷った。トリミングでごまかしているけど、それでも超太って見えるんだもんなー。実際はもっとデカいし(涙)。しかし、自分への戒めも込めて掲載。それに空と海の色がきれいだったしさー。
今日はこの夏一番の暑さを記録したBrisbane。外に出た白熊くんは瞬時に汗がボタボタ。氷かってこんなに早く溶けへんで!?と思うぐらいのスピードだった。オープンカフェだったので風通しの良い席を選んで軽食を取り、それから少しだけ散歩して帰宅。約2時間のカフェデートだった。
Dはまたほら穴にこもり、私は私でゴソゴソと家のことをしつつ「マルモ~」の続きを見た。ちょっと遅めの軽食が効いたのか空腹を覚えず、2人して夕ご飯をパス。夜になっても30度近くあり、暑さに耐え切れないDは今、ほら穴から唯一エアコンのある寝室へと移動しiPad2で何かやっている。せっかく部屋を冷やしているのなら、と私も便乗してこれを寝室で打っているところ。しかし終わったら居間へ戻り、今夜はズンバを踊る予定(ビリー、きつすぎ)。先ほどDに「たった2時間の外出で私の機嫌が保てるんだったら楽なもんだと思わない?」と言ったら「あ~ふぅ~ん」と意味不明の返事をしていた。
明日からやっとちゃんと働きに出る(とは言え水曜日はまた休み)。所詮アルバイトでしかないけど、これで学生生活を含め、長かった、本当に長かったプー太郎生活も終了。いろいろと考えることもあるけど、とりあえず今できることをやっていくしかない。今までのようにDと一緒に四六時中いるわけじゃなくなるので、逆に今日みたいなケンカも減るかな。
ささ。ズンバのレッスンへ行ってみよー。暑いしすごい汗かきそー。