日本の暑い場所としては従来埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市が有名だったが、(最高40・9度)
現在の最高気温日本一は2013年8月に高知の四万十市が記録した「41・0度」が国内最高らしい。
清流と歴史の町は「暑さ日本一」の称号も得た。これも観光資源として名物・特産品を売り出すと地域活性に役立てている。
日本は暑いと言っても世界はもっと暑いところがある。
調べてみた。世界で一番暑い場所はどこ?
1913年7月10日に米国カリフォルニア州のデスバレーで観測された「56・7度C」が記録とのこと。
大陸別世界最高記録も出ていた。
アジアでは「54・0度」
アフリカでは「55・0度」
ヨーロッパでは「48・0度」
北アメリカでは「56・7度」
南アメリカでは「48・9度」
南極では「14・6度」
40度くらいで驚くなかれ!ということらしい。
自動車のボンネットで目玉焼きくらいはできそうな温度であります。
こーちゃんも連日の愛犬散歩とチャリでの外出でくろんぼとなっております。夏は大好きなのですが
さすがに直射日光の強い時間帯は外出を避けております。
こえる地域がある。
赤道付近だ。
この辺に住む住民は日本の四季を魅力と思うだろう。