昨日は次男の嫁が来てくれた。まだ結婚式は挙げていない。子どもは母親の胎内に宿る。性別は女の子だそうだ。名前も検討中とのこと。体調もおちついたということで次男と共に我が家に挨拶に来てくれた。昔から馴染みのあるレストランで会食。その後で拙宅に来てくれた。家族全員の写真(愛犬佳夜)も含め、記念写真。家族の歴史。戦前からのアルバム10冊ほどを見てもらった。懇親を確認できた。今度は私達夫婦で嫁の実家を訪問する番となった。7月のころ合いを見て訪ねるつもり。久々の夫婦旅行ともなる。ここ数年旅行はなかった。親族の冠婚葬祭。そんなことしか出かける機会はなくなった。もうすぐ70代。いつまで元気でいることができるか。新しい親族も生まれた。世帯の頭首が亡くなって疎遠となった親族もある。力量に応じた親戚つきあい。これからも考えて行く必要がある。新しい出会いと新たなスタート。考えることもある。健康の事、生きがい、責任、親族との関係。10年ぶりで開くアルバムにセピア色の自分史があった。
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とも思ったが倅の判断。嫁にいいところを見せたいらしい。背伸びもいつか疲れてくる。
そこも人生経験。糧は自分で蓄える者。
経験が教えてくれる。^^;