党内から安倍政権に批判や不満が出にくい雰囲気について。蓮舫代表についても言える。言わないと日本がつぶれる。言ってこそ反省もできる。いつもうまく回っているわけではないのだ。いろいろな意見があることは当然の事。多くの意見が出て、議論の中身が見えてきて、最も合意形成が進みやすい方向性が見えてくる。合意形成とは反対の方向に進む場合も多い。リスクはトップの判断次第。豊田議員の暴言、前川前次官の発言、佐川国税庁長官の全ての資料は廃棄した発言。防衛省も即資料廃棄。一部の人にだけ見えていたから。疑惑が湧くと即「廃棄」。一線を超えないように秘密を守る。パスワードの様なものだ。秘密が守れないから問題が起きる。トップの秘密は自分だけのもの。漏れた時点で崩壊が始まる。
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漏れるから世間が騒ぐ。
合意形成に必要な情報かどうかということ。
判断は常にトップに任されている。
トップに近い側近からの漏れがリスクとなっている。