涼しい夜道を歩く。遠回りしてみようという気も差し込むが、疲れの方が勝った。それでも、買い物をしに途中のスーパーに寄った。あれこれと明日以降のおかずを買い求めた後、冷凍庫のアイスクリームがなくなっていたのを思い出し、売り場へと向かった。
と、そこにピンクの浴衣を着た女の子とそのお母さんがやって来た。
女の子は「あいすくり!」という呪文を繰り返しお母さんに対して放つが、結局お母さんはそれを買い与えなかった。それは、娘がお腹を壊さないようにとの、母の思いからだった。
それを知ったとき、アイスを返そうと思ったが、うちの母のことを思い、止めた。
スーパーを出た後も、まだ涼しかった。
と、そこにピンクの浴衣を着た女の子とそのお母さんがやって来た。
女の子は「あいすくり!」という呪文を繰り返しお母さんに対して放つが、結局お母さんはそれを買い与えなかった。それは、娘がお腹を壊さないようにとの、母の思いからだった。
それを知ったとき、アイスを返そうと思ったが、うちの母のことを思い、止めた。
スーパーを出た後も、まだ涼しかった。